10月8日~14日 山形・岩手・青森から

皆様!お元気ですか?畠中は元気に東北を巡っております!

 

いやぁ、寒くなってきましたねぇ。 東京も寒いんでしょうか?ツアーに出たのが9月19日。

日が経つにつれどんどん寒くなり、もっと厚手の上着を持って来れば良かったと後悔&反省! 今は何枚も重ね着して凌いでおります。

とりあえず、仙台以降訪れたところをご報告!

 

■10月8日〜9日 山形県酒田市■

山形です!酒田です!

僕の故郷は上山市という山側(奥羽山脈)の町ですが、酒田は日本海に面した港町。

かなり距離は離れていますが、それでも同じ山形県!それだけでテンション上がりました!会場は希望ホールという新しい綺麗な劇場でした。

1200席のキャパに対して鑑賞会の会員数が350名という事で少々寂しい感じもありましたが、幕が開くとそんな事を感じさせないぐらいの反応を返して頂きました。

鑑賞会の希望で終演後、衣装のままロビーに出てお客様のお見送りをしたんですが、「山形のどこ?」「上山です!!」という会話を何度となく交わしました。

皆さん事前に会報誌を見たりして、僕が山形県出身である事を認識してくれていたのにはちょっと驚きました。でも嬉しかったなぁ。

 

ホテル近くにあった山居倉庫(現在も米穀倉庫として活躍中)という観光スポットです。

一番奥に写っている四角い建物が希望ホール。  

 

■10月10日〜11日 岩手県盛岡市■

岩手県盛岡市。想像していたよりずっと都会でした・・・盛岡のみなさん、ごめんなさい!

冷麺、わんこそばが有名ですね。 盛岡じゃじゃ麺というのもありました。 ジャージャー麺の麺がうどんになっているようで・・・食べてないのでよく分かりませんが、名物なのかな?ホテルから会場となる岩手県民会館までは徒歩2分!ホテルの目の前にはコンビニはあるし、5分も歩けばそこは中心街。とても便利なところでした。

 

県民会館はこの東北ツアー最大の1994席の会場でした。うーんデカい!

ただ本番は2階、3階席は使用せず、客席前面に幕を下ろしていたので、その幕に音が吸われて響きとしてはあまりワンワンせずにいい感じでした。 ただそれでも1階席だけで1300席ぐらいあったのでデカい事には変わりありません。 この空間をたった二人で埋められるのか?會津風雅堂での不安がまたもや脳裏をよぎりましたが、はっきり丁寧に!あとは気持ち!ハート!とあまり空間を意識せずに演じました。正直喉は疲れましたが、良い結果が出せたんじゃないかと思います。 お客様もとても喜んで下さってました。 

盛岡の皆様!お世話になりました!

 

 

何となく歩いていたら遭遇したニャンさんたち。

 

街中にある盛岡城跡公園内の広場にて。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。                

木がデカかったなぁ。緑がたくさんあって散歩にはもってこいの公園でした。

 

 

■10月12日〜13日 青森県八戸市■

青森県八戸市。この後、十和田、弘前、青森と青森県シリーズが続きます。

まずは八戸。八戸には盛岡から移動して夜公演。翌日は昼公演終了後、十和田へ移動だったので、実質25時間ほどの滞在でした。そのうちの12時間ぐらいは劇場におり、12時間ぐらいは睡眠を取ってるので、自由な時間は1時間ほど。観光や街ブラ出来なかったのが少し残念でした。

 

八戸での2回公演は福島県須賀川での公演を凌駕するほどのシーンとした状態でしたが、結果はとても喜んで下さってました。いやぁ、ホッとしました。

 

昼の公演を終え、舞台のバラシ後、全員で十和田市へバス移動だったので、しばし劇場の周りは散策する時間が持てました。

 

 

なんか妙に三角形な木。しかも3本。そしてデカい。

 

散策後はしばらくバラシの様子を眺めてました。

手伝おうとすると、これはあなたの仕事じゃない!と怒られるので・・・。

 

鑑賞会では舞台の仕込み、バラシを会員の方々が手伝って下さいます。

決して若くない方々(失礼!)ですが、一生懸命お手伝いして下さる姿を見て、身が引き締まる思いが込み上げてきました。スタッフを含め、この方たちの支えがあるから、僕ら役者は舞台でスポットを浴びられる・・・。

改めて一つ一つを大切に演じていかねば!皆さんに失礼だ!と握り拳で心に誓いました。

 

 

■10月14日 青森県十和田市■

前日に八戸から移動していたので、劇場入りまでの時間、少しだけ市内を散策する時間が持てました。

建設省が選定した「日本の道 百選」に十和田の官庁街通りがあります。文字通り40以上の国や県の官舎が立ち並ぶ1.1kmの真っ直ぐな通りなんですが、歩道には桜や松が植えられ、現代アートのオブジェがあったりと、なかなか楽しい通りでした。

 

季節が良ければ桜が咲き乱れ、かなり美しい通りだと思われ・・・。

 

こんな感じのアートが歩いていると突如現れます。

 

 

十和田といえば真っ先に十和田湖や奥入瀬渓流を連想してしまいましたが、市内からはかなり遠いみたいで、車で1時間ほどかかると言われました。

見てみたかったなぁ・・・ちょっと残念・・・って、おいおーい!遊びに来てるんじゃねぇよ!洋!

 

肝心の舞台ですが、1000席の会場でしたが、響きが少なく、非常にやりやすかったです。

評判もすこぶる上々でした。テンポ感って大事だなぁ、と改めて痛感。特にこういう芝居は。

小気味よいテンポ、展開はそれだけで見ている方の心を掴む一助になります。

大きくて響きのある劇場はそこの部分を犠牲にしなくてはなりません。言葉が伝わらなければ何も始まらないからですが、その部分を補える何かがあるはず・・・難しいですが、それを模索していくのも役者の仕事です。

明後日の弘前も1300席の大会場。クオリティは保ちつつ、色々と試してみたいと思います。

 

 

■10月15日 青森県弘前市への移動日■

弘前へは全員でのバス移動。約4時間かかりました。

途中で八甲田山を望むルートを通るのですが、いやいや見事な景色をたくさん見れました。

 

まだ時期的には早いと思うのですが、それでも圧巻な紅葉になりかけ?の城ヶ倉大橋からの眺めです。

 

写真だからでしょうか・・・実際はもっと色鮮やかだったんですが・・・

 

高所恐怖症なので、身を乗り出しての撮影はビビりましたが橋の真下です。

 

ゴキゲンな僕ちゃん!

 

残すところ弘前、青森、山形、いわきの4か所となりました。

自分が役者として持ちうる全てを動員して、残りのステージを大切に演じたいと思います。

 

畠中は元気です!楽しんでます!

 

                                                  畠中洋

コメントをお書きください

コメント: 7
  • #1

    サトヒ (日曜日, 16 10月 2011)


    畠中さん。お疲れ様です。


    >ゴキゲンな僕ちゃん!
    が最後に見られて、ホッと一安心いたしました。

    これからも、
    “ゴキゲンな僕ちゃん!”シリーズをお願いいたします。

    乾燥が酷くなるかと思いますが、
    美声が崩れませんように・・・・。
    どうぞ、ご自愛ください。


  • #2

    Tアトム (日曜日, 16 10月 2011 16:41)

     沢山の実況中継のようなお便り?有難うございます。とても楽しんでいます。八甲田、きれいですね。実は、私も、明日、秋田に1泊2日でお仕事です。仕事なので、舞台にゆけないのは当たり前ですが、(演劇鑑賞会でもありますし)舞台、東北で観たかったです!!広い劇場が多いようですが、のどとお体お大事に。

  • #3

    うるる (月曜日, 17 10月 2011 19:11)

    畠中さん、たくさんのお写真と素敵な旅日記、ありがとうございます!
    第1弾~第3弾のフォトメッセージもしっかり楽しませていただいてましたのに、なかなかコメントできずに申し訳ありませんでした~><
    今回も盛りだくさんなご報告~。酒田、盛岡、八戸、十和田…それぞれの土地を満喫されたようで何よりです!
    ニャンちゃんや木々たち、オブジェなど、各地で畠中さんの目に留まったいろいろな風景にほっこりしました。伝えてくださってすごく嬉しいです~。
    そして私も“ゴキゲンな僕ちゃん”にニマニマしちゃいました~(笑)
    各地の劇場にもいろいろな違いがあって、演じる側もその都度向き合い方が違ってくるのですね。
    さてさて、いよいよ来週!もうすぐ畠中さんにお会いできると思うと、期待で胸いっぱいです。
    山形市、いわき市の公演も充実したものになりますように。そして気をつけて東京に帰ってらしてくださいね!

  • #4

    くるみ (月曜日, 17 10月 2011 21:25)

    畠中さん、こんばんは。
    旅公演レポ、たくさんのお写真とともにいつも楽しく拝見しています。
    「ゴキゲンな僕ちゃん!」に私もニマニマ。
    私までご機嫌にさせていただきました~。
    寒さが増せばさらに美しい秋景色となるでしょうね。
    東北は修学旅行で一度訪れたことがあるだけですが、まだまだ知らない素敵な場所がたっくさんあるはず。
    私も旅をしたくなりました♪

    私の住む町でも朝晩は少し冷え込むようになりました。
    東北はより一層でしょうね。
    どうぞお体にはお気をつけて。
    東京公演、楽しみに楽しみにしております!



  • #5

    chawan (火曜日, 18 10月 2011 02:45)

    畠中さん、またまた超大作ありがとうございます!
    公園の木々の緑、まるで一点透視図法のお手本のようなきれいな遊歩道、ポップなアート、素晴らしい紅葉…素敵なお写真、どれも堪能しました!
    毛並みのいいノラちゃん達もかわいいです!

    八戸は25時間滞在のうち、12時間は劇場で12時間が睡眠…のところが個人的にはめちゃくちゃウケました!
    睡眠は健康の元ですから!

    規模や音の響きの違うさまざまな劇場で同じお芝居を上演し続けるって、テクニック的にも気持ち的にも引き出しが沢山増えそうですね。 
    演じている側の畠中さんはもちろん大変だとは思いますが、その様子をこうやって読ませていただいている私たちは、何だかこれぞ旅公演の醍醐味、という気分になって参ります。
    本多劇場ではどんな「詩人の恋」になっているのか、ますます楽しみです! 

  • #6

    J.S (水曜日, 19 10月 2011 21:33)

    今日の山形市の公演は、如何でしたでしょうか。
    皆様、大変喜ばれた事と思います。

    先日の公演旅日記を楽しく読ませていただきました。
    様々なオブジェや、山あいの美しい紅葉のお写真も素敵でした。
    そして・・・お元気な畠中さんのお姿に、安心致しました。

    明日、20日のいわきの公演で東北ツアーも終了。
    東北を離れられるのですね。 何だか淋しくなりますが・・・
    大変、お疲れさまでした。

    そしていよいよ東京へ!
    本多劇場では、お待ちかねの皆様が「熱烈歓迎」
    熱い声援を送られる事でしょう。

    お時間がありましたら、ごきげんなお姿のお写真を見せて頂きたいです。

    お寒くなりますから、どうぞお体にお気を付けて下さい。


  • #7

    ふうこ (土曜日, 22 10月 2011 12:20)

    畠中さん、楽しくてお写真いっぱいのメッセージありがとうございます!!
    「鑑賞会」「ツアー」ってどんな感じなのかな?って考えていたのですが、こうして近況を教えていただけると、とってもうれしいです!
    スケジュールを文字で見ていると失念してしまいがちですが、ツアーで舞台をやられるって、移動の分だけ時間的にすごくハードですね。
    どうかお身体には十分お気をつけて下さい。

    そしていよいよ東京での公演ですね。
    お待ちしておりました!!
    本多劇場での「詩人の恋」、とても楽しみにしております。

放映スケジュールは↑Disneyチャンネル公式ページでご確認ください。  

「アイ・ラブ・坊ちゃん」再放送検討中になりました!

「泣かないで」再放送検討中になりました!