「ズボン船長」大阪公演のご報告

 

 

「ズボン船長」大阪公演初日拝見してきましたので、簡単にご報告します。

 

2016年8月26日(金)14:00~

 

於: シアタードラマシティ 

 

あくまでも個人的な感想ですが、東京公演初日と大阪公演初日を比較してみると、舞台がますますパワーアップしているように感じました。


大阪では2012年から毎年この「ズボン船長」を上演しています。だから新しく加わる子供たちにとっては、前作というお手本がある上に、「前よりもっとよくしよう」というモチベーションが強くなるのかなあ、などと思いながら見ていました。
それにやはり関西は客席のノリが違います!随所に笑いが起こるので、きっと出演者の方々もやっていて楽しいでしょうね。

まあそんな雰囲気の中ですから、畠中さん演じるドド親分はとにかくウケてましたよ~。
もちろんメイクは東京と同じく「ジャック・スパロウ」風です。(幕間に、私の隣の席の方が「海賊の親分、絶対ジョニデ意識してるよねー。そっくり!」と話していました。私は、「そーなんですよ!」と話に参加しそうになる自分を抑えながらニヤけておりました。)


畠中さんは昨年と同じように、一番最初の「苔船」のエピソードと、カルナバルのエピソードに登場します。
このカルナバルのシーンでは、「俺たちゃ海賊~♪女にモテモテ~」と美声で歌い上げ、手下の腕をスタンドマイクに見立てて抱え込むと、ロック歌手のようにシャウトします。
しかしジョジョという子供に海賊とは名ばかりで何の稼ぎもないことをズバズバと指摘され、ドド親分はもだえます。
「ううう!言葉が刺さった!」という感じで胸を押さえながら後ろに倒れ込む

⇒両脇の手下がそれを支え、前に押し戻す⇒勢いつきすぎてそのまま前にばたーん!と倒れる

⇒フィルムの逆回しのように起き上がる

⇒胸を押さえ後ろに倒れる…というループ。

あのコミカルな動きは、なんだか人間と言うよりおもちゃの「おきあがりこぼし」?! いやー、笑わせていただきました。


昨年よりメイクもデフォルメの仕方も数段階バージョンアップしていしまったシン・ドド親分でしたっ!

 

 

 

こちらがハタ坊の会からお贈りしたバルーンスタンドの全景です。

 

海賊船とイルカを中心に、ちょっと尖がった感じや珍しく黒いバルーンが使われているのもハードボイルドで海賊風??

アップにすると、真ん中で小さいイルカも泳いでいるのがわかります。

 

 ハタ坊の会のサイト用に撮影させていただきました。

畠中さん、お疲れのところありがとうございました!