ファンクラブからのお知らせ

2018年

12月

07日

「MHK おちゃけ会」のご報告

 

12月2日(日)17:30~20:30

 

「MHKおちゃけ会」

 

@カフェレストラン ZipZap

 

に行って参りました!

 

 

 

 

今回は事務所のメルマガ「畠中洋通信」登録者のみへのお知らせとなっていたため当サイトには事前情報は掲載しておりませんでしたが、とっても素敵なイベントだったので簡単ですがご報告させていただきます!

おちゃけ会とは・・・「MHK3人と一緒に沢山食べて、沢山飲んで、沢山お話しして、沢山遊んで、ちょっと歌っての忘年会♪」

 

魅惑的なキャッチコピーですが、でも…忘年会って?飲食付きのミニミニライブなのかな?…と、よくわからないだけにどんな会になるのかワクワクしながら師走の原宿へ。

会場は、表参道からちょっと中に入ったところにあるおしゃれなカフェレストランZipZapさん。 私が到着した時にはすでにほぼ満員!(開場してまだ10分ぐらいだったんですけど…)

 

受付はなんと駒田さんでした。 お1人で出欠チェックと集金をされていて、思わず恐縮してしまいます。 さらに会場内では畠中さんや宮川さんが空席を探して席まで案内してくださるという…もったいのうございます…。

 

つまりMHKのお三方は今日は集まった私たちファンを「お・も・て・な・し」する役割も引き受けてくださっていたのです!

宮川さんの音頭で乾杯の後は、テーブルで一緒になった方々と歓談しながらお料理とお酒を楽しみました。 

宮川さん、畠中さん、駒田さんはその間各テーブルを練り歩き(と言っても満員で歩くのも大変なんですけど)、色々とおしゃべりしてくださいました。

皆さん当然手にはグラスを持って飲みながらなのでリラックスしていらして、つられてこちらも普通におしゃべりしてしまうというか…いつもの距離感とは全く違って新鮮!

 

歓談タイムの後は第一部(どうやら二部構成)の始まりです。

 

3人がそれぞれに忙しくて予定が合わず、ライブをする時間が作れない中、「何か」ファンの皆さんに喜んでもらえることをやってみたかった、とのご挨拶。 なんとありがたいお言葉!

過去のMHKの振り返っての思い出話に花が咲きました。

いつものように進行役は駒田さんでしたが、宮川さんと畠中さんが打ち合わせと違うことを話すのでぐだぐだと脱線しがちに。 「なんで進行を憶えてないんだよ!」と半分呆れる駒田さん。

駒田さんや宮川さんに突っ込まれることで完成する畠中さんのほのぼのトーク(しかもすぐ「素」でしゃべろうとして「マイクを使え!」とお二人に怒られる畠中さん←もはやお約束)、ポーカーフェイスでマイペースな宮川さんの面白トーク、それをまとめ上げる駒田さんの素晴らしい司会進行力!

 

本当にいいパワーバランスです。 畠中さんがすっかり「後輩ポジション」に安住し、にこにことリラックスしている姿を見られるのもMHKならでは。

 

歌は全て宮川さんのオリジナル曲から

♪ 「BELIEVE」(3人)

♪ 「??」(宮川さん、駒田さん。題名わかりません。「未来ポスト」で二人の勘吉さんが歌っているデュオです)

♪ 「娘よ」(畠中さん)

♪ 「行住坐臥」(3人)

 

を歌って1部が終了した…はず。 すみません、楽しすぎて詳細が飛んでます。

 

「行住坐臥」は伴奏のカラオケが微妙にオリジナルと違っているとのことで、どうやらご本人たちは会心の出来ではなかったようです。(観客的には十分素敵な歌声だったんですけどねえ)「2部でもう一度歌う!」と駒田さんが宣言されてました。(⇒歌いませんでしたけど)

 

そして2部までしばしの歓談タイム。

 

これがまたゆるゆる~な感じで、外の喫煙スペースでは観客と一緒に駒田さんと宮川さんも喫煙タイムを楽しんでいたり(お店は通りに面して全面ガラスなので、その様子が中からもよく見えます)、畠中さんはなにやら真面目に楽譜(もしくは進行表)を見ながら2部の予習をしているし、そんなこんなを眺めながらパスタとか食べている私たち…ふしぎな幸せ空間でした。

 

2部の最初に、会場であるZipZapさんから、MHKの似顔絵が入った素晴らしいケーキのプレゼントがありました!(お店のマスターは宮川さんの古くからのお知り合いだそうです。)

 

似顔絵がそっくりなだけではなく、大ジョッキのビールの泡に包まれた3人、というデザインがMHKの雰囲気をばっちり捉えていて最高です!

 

このケーキを持って3人が会場を練り歩き、ここは撮影OKSNS拡散OKとのことで盛り上がりました~。 このレポートの最初に載せた写真はこの時私がスマホで撮影したものですが、遠かったのでピントが合ってません。

このあと、ケーキはちゃんと全員に行きわたるようカットされて我々の胃袋へ。 おいしかったです!!(このクオリティ高すぎる似顔絵ケーキは実はお店の名物でもあるようです。)

 

 

ありがたいことに、ケーキのお写真と「BELIEVE」の動画をZipZapさんがインスタに上げてくださいましたので、許可をいただいてこちらにも転載させていただきます。

(2枚目がケーキだけの写真、3枚目が動画です。)

 

2部で唐突に始まった質問コーナーでは 「お互いにこの人にやってみて欲しい役は?」という質問が出て、最初に振られた畠中さんが「駒田さんのトート」と回答。 駒田さんのトート閣下を想像すると、申し訳ないけど大笑いしてしまいました。 畠中さん、本気でしょうか。 苦し紛れでとりあえず言ってみた、的な匂いを感じると言ったら穿ちすぎですか?  

さすがの駒田さんも一瞬絶句しましたが、「トート??百歩譲ってルキーニならまだしも。俺がトートだったらTOTOのトートだよ、便器持って出るぞ」というキレのあるツッコミで、またも場内大爆笑でした。

 

歌はやはり宮川さんオリジナル曲の「しあわせの唄」を3人で。

(曲も素晴らしいんですが、歌詞が本当に心に沁みます。)

 

その後が告知タイムで、締めの歌がMHKのテーマソング「俺たちの未来」でした。(♪ありがとう みんな 俺たち3人は~♪ )

 

たっぷり3時間!普通のライブだったら2回分の時間を、MHKの皆さんがお酒とお食事と歌とトークで私たちファンをもてなしてくださった、本当に贅沢な時間でした。

 

MHKは、いつもお互いへの信頼と居心地のいい安心感が根底流れていて、その場を共有している私たちはただただ楽しくて幸せな気持ちに浸れます。 

まだ師走に入ったばかりですが、もうこのまま「幸せな1年だったなあ」とおちゃけ会で2018年を締めくくっちゃいたい気分でした。

 

 

M宮川さん、H畠中さん、K駒田さん、ありがとうございました!

 

 

会場となった「ZipZap]さんは、天井が高くて外に面した全面がガラスなので、解放感のある素敵なカフェレストランでした。 パーティー用のお料理もおいしかったですが、畠中さんがお昼のハンバーガーが絶品だから絶対食べに来たほうがいい!と大推薦されていたので、これは再訪しなければ、と思っております! 

皆様も原宿の隠れ家的カフェレストランにぜひ足を運んでみてはいかがでしょう?

 

 

<あとがき と おまけ>

20101229日に開催された、第一回目のMHKライブは、実は「ハタ坊の会」が発足してちょうど1ヶ月の時でした。

つまり、ハタ坊の会はMHKの成長(?)と共に歩んできたと言っても過言ではありません。(うそです、過言です)

  

過去のMHKライブ レポートへのリンク貼っておきます。

 

201012月「MHK2025

20127月「MHK1982 ~行住坐臥~」

20135月「MHK2013 ~お父さんと卵~」

20141月「MHKライブ2014 新春顔見世興行」

201412月「MHK 年忘れライブ ~未来ポスト~」

2015年12月 「MHK LIVE 祝・5周年!」

2016年11月 「MHKらいぶ~いちばん大切なもの~」

 

*2014年12月の年忘れライブのみ、畠中さんのフォトメッセージへのリンクです。

畠中さんのMHKおちゃけ会関連のツイート


2018年

11月

17日

「ジャージー・ボーイズ」お疲れ様でした!

 

東京のシアタークリエで9月7日に初日開幕。

 

全国公演を含め2ヶ月で50公演の長丁場でしたが、

11月11日(日)凱旋公演の神奈川県民ホールで満員のお客様とともに、ついにミュージカル「ジャージー・ボーイズ」は大千穐楽を迎えました。

 

 

畠中さん、カンパニーの皆様、本当にお疲れ様でした!

 

私は凱旋公演は拝見できなかったので、すぐに東宝さんがUPしてくれたこのありがたい動画を見て、感動のカーテンコールにうるうるしておりました。畠中さんのご挨拶は11月11日の前半に入っています。

 

<11月10日 チーム白 千穐楽>

 

 

<11月11日 大千穐楽 チーム青 前半>

 

 

<11月11日 大千穐楽 チーム青 後半>

 

おけぴさんではこの大千穐楽のレポートと、皆さんのコメントをテキストとしても掲載してくださっていますので、ぜひこちらもご覧ください!

 

⇒ ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』2018大千穐楽カーテンコールコメント集

 

 

こちらはハタ坊の会からお贈りしたスタンド花です! 

 

シングルキャストの畠中さんなので、ホワイトとブルーのミックスのアレンジにしていただきました。 

(当日観劇された会員の方がお写真を提供してくださいました。ありがとうございました!)


 

私は10月24日(水)、25日(木) チーム白・青それぞれの大阪公演初日を拝見しました。

 

新歌舞伎座は、クリエのサイズ感に慣れていた目にはやはり大きい!(岩手県民会館は約2000人入る劇場だったそうですが…)

もしかして大劇場向けにお芝居が派手になったり大げさになっちゃってたら嫌だな~、と勝手に危惧していたのですが、いい意味でお芝居のトーンは変わってませんでした。

より深く、熱く、緻密に深化していました。


↓新歌舞伎座ロビーのパネルです。

 

終演後に開催されたトークショー「伊礼彼方の部屋」にも参加して参りました。

歯に衣着せぬ伊礼さん、自由すぎるspiさん、真面目な矢崎さんの面白トークが炸裂!途中から中川さんも乱入し、中身が濃すぎて1時間15分過ぎても終わりません。(私は帰りの新幹線の都合で泣く泣く途中退場…)

 

こちらもおけぴさんに素敵なレポートが掲載されていますので、ぜひご覧ください!

 

イベントレポート】『伊礼彼方の部屋 vol.2

~俺のフランキー、僕のフランキー、俺のフランキー~』

 

懇親会で畠中さんが熱く語っていらしたように、「本番でもどんどん試す」「そこで生まれたものを大切にする、反応していく」という素敵なカンパニーであることがよくわかります。

大阪公演終演後の畠中さんです!ハタ坊の会のサイト用にお写真をいただきました。 ありがとうございました!(掲載遅くなってすみません…)

2018年

11月

11日

<随時更新>「ジャージー・ボーイズ」畠中さんのつぶやき

 

「ジャージー・ボーイズ」期間の畠中さんのツイッターまとめました!

 

 

 

大千穐楽お疲れ様でした…!

 

クリエ8公演分の疲労?! 明日は大千穐楽!

 

神奈川県民ホール…でかっ!

 

最後の遠征地 久留米終了!

 

ついに久留米。いよいよ残すところ 5公演。

 

大阪公演終了~

 

「ジャージー・ボーイズ」全体総打ち上げ焼肉大会!

 

いざ大阪へ!

 

次は名古屋だみゃー

 

いよいよツアー開始!

 

祝日の2公演 お疲れ様でした! 中秋の名月のパワーが畠中さんにも降り注ぎますように。

 

懇親会で熱く語る畠中さんは最高でした~

 

白チーム 初日お疲れ様でした!

 

短髪ひげ無し キター!

 

稽古場打ち上げ後の畠中さん

 

 

謎の  1/4アップ


 

「ジャージー・ボーイズ」の

お稽古場から(その2)

 

 

 

 

 

 

お稽古場から(その3)

 

ただ今、マイク装着中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

畠中さんの久々のつぶやきは

「ジャージー・ボーイズ」の

お稽古場から!


2018年

11月

02日

ミュージカル「KAKAI 歌会2019」先行抽選申込開始!

 

2019年3月に上演される

ミュージカルレビュー

「KAKAI 歌会2019」

のチケット先行抽選が始まります!

  

 

構成・演出原田優一
音楽監督YUKI

振付中村陽子

 

~ 出演者(50音順)~
   
 

    泉見洋平

    出雲綾
    今井清隆
    
畠中洋
    原田薫

    原田優一

    愛加あゆ

    宮島朋宏

 


会場:三越劇場

東京都中央区日本橋室町1-4-1
日本橋三越本店 本館6

チケット料金(税込)
S
席 7,800
A
席 6,500

一般前売り開始
2018
121日(土)

3月10日の終演後、畠中さんとの懇親会開催予定です!

【先行抽選お申込み期間】

 

2018年11月1日(木)~11月14日(水)18:00まで   

 

 

畠中さん専用 先行抽選のお申込みフォーム

 

お申込みは、上記期間内に畠中さんの専用サイトからどうぞ!

 

 

2018年

11月

01日

ミュージカル「封神演義」出演決定!

 

 

畠中さんが初の2.5次元ミュージカルに出演されます!

 

ミュージカル

「封神演義ー目覚めの刻ー」

 

公演日程 

2019113日~20

 

会場 EXシアター 六本木

 

 

1996年~2000年に週刊少年ジャンプで連載されていた大人気漫画「封神演義」を

ミュージカル化!

 

 

原作:藤崎竜(集英社文庫コミック版)

脚本:丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)

演出:吉谷光太郎

<出演者>

太公望/ 橋本祥平  

/ 安里勇哉

哪吒/ 輝山立

黄天化/ 陳内将

武吉/ 宮本弘佑

黄飛虎/ 高松潤

太乙真人/ 荒木健太朗

妲己/ 石田安奈

紂王/ 瀬戸祐介

王魔/ 青木一馬

高友乾/ 武藤賢人

申公豹/ 大平峻也

 

聞仲/ 畠中洋

畠中さんの役、聞仲は「ぶんちゅう」と読みます。 主人公 太公望の敵役でめっちゃ強いらしいです。(←にわか知識)

コスプレバリバリの畠中さん…想像しただけでワクワクです。

 

続報が入りましたら、随時更新いたします!

2018年

10月

20日

「ジャージー・ボーイズ」東京公演千穐楽のご報告

 

 

 

まだまだ絶賛全国ツアー中ですが、白チーム、青チームの東京公演千穐楽を拝見しましたので簡単にご報告いたします。(毎度のことながら報告遅すぎですみません…)

102日(火)19:00開演 Team White

103日(水)13:00開演 Team Blue

 

ザ・フォー・シーズンズの中の3人のメンバーが入れ替わると、一人一人の個性が共鳴しあい、それがグループとしての個性と輝きになり、白を見れば白サイコー!青を見れば青サイコー!と節操なく思ってしまう舞台でした。

グループの核であるフランキー・中川さんの存在はもはや「奇跡」です!

そして、両チームを支えるシングルキャストの皆様の八面六臂のご活躍が素晴らしい!

 

毎回、カーテンコールのたびに「あれ?人数これしかいないんだったっけ」と思ってしまいました。(畠中さんの登場シーンはこの記事の一番最後に載せてあります。)

 

普通のミュージカルのように登場人物の心情を歌い上げるわけではなく、ザ・フォー・シーズンズの名曲は彼らが「グループとして活動している」姿で歌われることがほとんどです。(舞台上に居る人もいない人もバックコーラスに参加しているので、その声の厚みもすごい!) 

そのため、全編を通してこれだけ歌が多いのに、お芝居を見ている感もがっつりでした。

何度見ても、脚本の構成の素晴らしさに唸ってしまいました。

 (歌とお芝居のこういう絡み方はちょっと「ピアフ」にも似ている気がします。)

 

カテコでは全員から一言ずつのご挨拶もありました。(きっと東宝さんが動画をUPしてくれるだろうとメモはほとんど取らなかったのに、残念ながらUPなし!)

本当に記憶のかけらをざっくりとご紹介しますと…

伊礼さんはリアルトミーか!という感じのオレ様節が大炸裂。前日、中河内さんもおっしゃっていましたが、トミー役は膨大なセリフを決められた尺の中でだーーーっとしゃべらなければならないので本当に大変なんだそうです。しかも春夏秋冬で語られるこのお話のトップバッターの重圧がすごい、と。

会場をおおいに沸かせた伊礼さんの後では挨拶しにくいと緊張する矢崎さん。短めのご挨拶を終えたら、中川さんにもうちょっと何か話してほしいと言われてしまいます。そして突然謎かけ!「ジャージー・ボーイズ」とかけて、シアタークリエと解きます。その心は…どちらもすばらしい“ひびや”」

うまい!うまいですけど、なぜこんなネタを仕込んでおいたのか謎です。(しかも披露しないで終わるところだったわけで)

SPIさんは、劇中のニックのセリフを引き合いに出すような感じで、伊礼さんと毎日一緒にいることがどんなに大変か、皆さんわかっていただけますよね?などと、あの柔らかい口調で意外と内角ぎりぎりを攻めるご挨拶。これもバカ受けでした。

 

フォーシーズンズ以外の皆様は基本はとても真面目なご挨拶。再演の喜びや、作品のクオリティを上げていく挑戦がつねにできるカンパニーが素晴らしいという感動などを、それぞれの言葉で語ってくださいました。

唯一まりゑさんだけは謎の外国人キャラとなって「ワタシ、コノサクヒンニデラレテトテモシアワセ」みたいなご挨拶で、舞台上の共演者にも大うけ。

そして畠中さんは自分の順番がきたのに「私ですか?」と第一声はやや腰が引けていました。(笑)「僕も、彼方やSPIと一緒で初参加だったので大変でしたが、本当に刺激的な現場でたくさん得るものがあって幸せでした。地方もがんばります!」という感じで年長組として立派にご挨拶!(失礼?)

そして座長あっきーこと中川さんは皆さんのご挨拶に細かに反応しながら本当に対応が丁寧で、誠実なお人柄がにじみ出ていました。

 

東京では、台風でJRが運転見合わせを早々に発表した930日の夜公演が中止になりましたが、凱旋公演でその振替として追加公演が発表になり、地方公演合わせて合計50公演は変わっていません。

劇場が変われば場当たりからやり直しだし、キャパも音響も違うから出演者もスタッフも皆さん大変だと思いますが、全国に「ジャージー・ボーイズ」のすばらしさを届けてきてくださーい。 

 

「ジャージー・ボーイズ」日程表

東京千穐楽を終えた畠中さんのお写真をマネージャーの金丸さんからいただきました!

ありがとうございました!

 

<<畠中さん登場シーン>>

一応時系列に並べてあるつもりですが、間違っていたらすみません。

●テレビ局スタッフ 

冒頭シーン/台本を手に上手から下手に小走り

⇒下手からレフ版を持って出てくる

 

●トミーの兄、ニック(赤いジャンパー)

街灯の下で歌っている

刑務所の中で金網に張り付いている⇒トミーとハグ

トミー出所時の刑務所の中⇒金網の向こうでニッキーとハグ

 

●クラブの客

松葉杖をついて調子っぱずれな奇声をあげながら手拍子している

 

●バンドメンバー

ボブ・ゴーディオ登場シーン/『Short Shorts』 を演奏している右端の人

 

●ハル・ミラー

4人がバックコーラスをしているレコーディングシーンの1人目に登場する

テンガロンハットをかぶったおじさん。(♪今雨が~♪)

 

●ノーマン・ワックスマン

トミーがレコーディングの資金調達でお金を借りるシーン/階段の陰から

突然登場。

大成功した4人が「DAWN」を歌っているシーン/セットの2階で濃い

影のように立っている

⇒階段の後ろから現れ、トミーの借金のことをメンバーに告げる

⇒ここから2幕のデカルロ邸まではワックスマンとしてのみ登場。

 

●傘をさした人

フランキーの娘フランシーヌのプチ家出の時に周囲に現れる傘をさした

人々の中の一人。上手側。

 

●レコード会社の社長

「君の瞳に恋してる」のレコードを出すようボブに説得されるが渋っている。

 

●トロンボーン奏者

「君の瞳に恋してる」のシーン/バックに登場するホーンセクション下手側で

トロンボーンを演奏 

 

●神父様

娘を亡くしたフランキーに声をかける

 

●コーラス隊 

ロックの殿堂入りシーン/コーラス隊

2018年

10月

17日

【速報!】「KAKAI歌会」畠中さん出演情報

 

来年3月、畠中さんがミュージカルレビュー「KAKAI 歌会2019」に出演されます!

 

原田優一さん構成・演出の「KAKAI」は、前作を見た方の感想を読む限り、ミュージカルファン必見のめっちゃ楽しいレビューらしいです。 続報をお楽しみに~。

 

※チケットの申込みについては別途事務所からのメルマガでご案内があるそうですので、まだ登録していない方はお早めに!

 

メルマガ登録方法は⇒ こちらのページでご確認ください。

2018年

10月

09日

<随時更新>「ジャージー・ボーイズ」情報

↑畠中さんのご挨拶は3分40秒ぐらいから始まります。

 

 

カーテンコールで楽しそうに弾けて踊る畠中さんも映ってます!

要チェック!

※2018年11月30日までの期間限定公開だそうです!

 

☆「ジャージー・ボーイズ」情報 いろいろ☆

 

 

 

★げきぴあ★ 

2018年版『ジャージー・ボーイズ』本格始動! 稽古場レポート

畠中さんのお写真と、興味深い情報がありました!

 

2018年版『ジャージー・ボーイズ』稽古場レポート第2弾!

 WHITEチームの稽古場に潜入

ついに取り立て屋登場。

 

 

おけぴさんの感激!観劇レポです!

 

畠中さんの「ジャージー・ボーイズ」関係のつぶやきまとめはこちら

 

 

オリジナルグッズが我々のお財布を狙っています。…まずはペンライト買わないと!

2018年

9月

24日

第15回「畠中さんとの懇親会」無事終了しました

 

ハタ坊の会」会員限定イベント

第15「畠中さんとの懇親会」

 

2018年9月16日(日)

    16:45~18:45

 

 

 

 

絶賛上演中「ジャージー・ボーイズ」(この日はチーム青)昼公演終演後、劇場近くの某所で畠中さんとの懇親会を開催しました。

 

 

 

「ジャージー・ボーイズ」という作品への想い、カンパニーへの想いを熱く熱く語る畠中さん!(実際、こんな雄弁な畠中さんは懇親会史上初めてでした!

 

素敵な歌のプレゼントも!

歌う前はもにょもにょと照れくさそうな畠中さんですが、歌い始めるとノリノリです。

 

参加者も手拍子でおおいに盛り上がりました~!

 

 

 

 

 

 

公演中の懇親会にご協力くださいました畠中さんと事務所の皆様には心より御礼申し上げます。

参加者の皆様、当日お手伝いくださったYさん、Silverさん、本当にありがとうございました。

 

 

<おまけ>会場の壁は4本のバルーンギターで飾り付け

  

当日の詳細レポートとお写真は会員専用ページに後日UPする予定ですのでお楽しみに!

(完成までは気長にお待ちください…)

2018年

9月

23日

<大切なお知らせ>事務所のメルマガ登録方法

 

畠中さんに関する先行チケットのお取り扱いなどは、事務所からのメルマガを通して登録者に直接連絡があります。

畠中さんのチケット情報が欲しい方は必ず事前にご登録ください。

 

 

 

★登録方法★

 

http://www.kf-shop.net/ 

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過去、KF-SHOPで通販を利用したことがある方は既に会員登録が済んでいるはずですので、マイページから1と2が正しくチェックされているかをご確認ください。

 

 

※当サイトは私設FCですので、チケットのお取り扱いはありません。

2018年

9月

15日

「ジャージー・ボーイズ」初日のご報告

 

 

大変遅くなってしまいましたが、白チーム、青チームの初日を拝見しましたので簡単にご報告いたします。

 

97日(金)19:00開演 

Team White

 

 

98日(土)18:00開演 

Team Blue

 

ロビーはこんな感じです。 これ、全体像を撮るのが難しい! 

 

左からと~、右から…そして一番上の段、右から2人目がNorm Waxmanこと畠中さんでした!

 ↑ フォー・シーズンズなクリエちゃん

 

公演時間はカーテンコールまで入れると3時間です。(初日等、特別なカーテンコールを除く)」


中川さん始め、皆さんの圧巻の歌声! ヴォーカルグループのお話だから歌が多いのは当たり前かもしれませんが、まさかここまで歌声を浴び続ける耳福なミュージカルがあったとは!

 

流れは4部構成になっていて、どん底の生活から抜け出すためにスターを夢見る若者たちが出会う春、やがて全米No.1のヒット曲を連発しスター街道を駆け抜けていく夏。

すべて順調だと思っていたところで莫大な借金が発覚し、グループ内の人間関係も崩壊し始める秋。 様々な別離を描く冬。

それでも、そのすべてを抱えてなお歌い続けるフランキーの姿と歌声は、冬は終わりではなく次の新しい季節に繋がっていることを信じさせてくれます。

 

 

彼らの人生の輝きも痛みも、素晴らしい音楽のせてズドーン!と観客に渡され、ハッピー・エンドではないのになんだか心が浄化される感じです。 

ノリノリのカーテンコールでペンライトを振りながら(早速買いました!)、「もう一回見たい!」と叫びたくなる気分でした~。

 

畠中さん演じる取り立て屋ノーム・ワックスマンは、夏の光が最も強く輝いている1幕のラスト、歌っている4人の後ろ(というか3階のセットの上なので上方?)に、不気味な黒い影とオーラをまとって現れます。 

光が強ければ影も濃くなるものではありますが、さらにその影よりも濃いノームの存在感! そして、畠中さんは「ノーム・ワックスマン」以外にもたくさんの役で1幕冒頭からラストまで登場しますのでお楽しみに!

 

 

両初日のカーテンコールの様子は、公式サイトに動画がUPされています。

 

Fan Clubからのお知らせ/「ジャージー・ボーイズ」情報(随時更新)のページにリンク貼ってあります。

 

白チームでは、中川さんに紹介され、畠中さんも一言ご挨拶していますので、ぜひご覧ください。(340秒ぐらいから)

中川さん「戸井さんがやられていたノームという役を、今回はハタ坊さんがやってくださっています。(自分にご挨拶の順番が来てしまった畠中さん、ちょっと照れくさそうにモゾモゾ動く) ハタ坊さん、ありがとうございます!」(拍手)

畠中さん「は・た・な・か、と申します!」(この自己紹介に会場大笑い)

 

「あ、ハタ坊さんなんて言っちゃった」という中川さんにかぶせるように、なぜか畠中さんが「どうも申し訳ありません」と謝るという、微笑ましい展開です。

 

今回、ハタ坊の会からお贈りした楽屋花です!(お花屋さんーに画像いただきました)

お花企画に参加してくださった皆様、ありがとうございました!

なんだかヒモのようなものがアレンジされているのですが、よく見るとトゲトゲしている…? これ植物なの?と不思議に思ってお花屋さんにお聞きしたところ、「レジェリアというオーストラリアや南アフリカ原産のネイティブフラワーをインクで赤く染め、ハートをあしらってみました」とのこと。 凝ってますよね!

 

このお花屋さんはとてもセンスのいいアレンジをしてくださるので、配達圏内の劇場の時はよく利用させていただいてます。 (フローラルデザイン ケイトローズ

後日、ロビー全景の撮影に成功しました!

 

初日ではありませんが、終演後の畠中さんのお写真も、ハタ坊の会のサイト用に撮影させていただきました~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白チームの終演後だったので、まずは白で!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次は色を変えて赤!

畠中さん、お疲れのところご協力ありがとうございました。

2018年

8月

08日

「ジャージー・ボーイズ」お花企画参加者募集!

 

 

「ジャージー・ボーイズ」

 

お花企画参加者募集開始しました! 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

 ←これは今年6月の主演作「タイムトラベラー」のお花です!

<公演期間>

2018年9月 7日(金)~ 11月11日(日) シアタークリエを皮切りに神奈川凱旋公演まで、全国7カ所で上演されます! 

スケジュールはこちらでご確認ください。

(お花は東京・大阪・福岡または凱旋公演の神奈川の3~4会場に手配する予定です。)

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、東京公演初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年8月26日(日)22時  

 

 

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

2018年

8月

02日

TENTH兵庫公演のご報告

 

2018731日(水)18:30 

81日(木)13:3018:30

 

TENTH兵庫公演 

@兵庫県立芸術文化センター

    阪急中ホール

 

1部 「ニュー・ブレイン」

2部 ガラコンサート

 

 

今年1月、クリエで千穐楽を迎えたときに再演が発表されたので、寂しさよりも「また観られる!」という喜びが勝っていたわけですが…ついに終わってしまいました。

 

初日は拝見できませんでしたが、千穐楽は昼夜連続で観劇しましたので、簡単にご報告いたします。

 

 

兵庫県立芸術文化センターは、西宮北口駅からビル間のテラス的な遊歩道を通るだけなので、ほぼ駅と直結している感じで行きやすい場所です。大ホール、中ホール、小ホール共通のロビーは天井が高くて広々していて、その一番奥が、中ホールへの入口になっています。

 

入口右側にハタ坊の会からのお花が飾ってありました!

 

 

 

初日をご覧になった会員の方が撮影してくださったお写真はこちらです!

 

真夏なので初日の元気なお花の写真をいただけたのは嬉しいです!ありがとうございました。

 

舞台上のセットは多分1月のクリエと同じでした。

半年前よりカンパニー全体がリラックスして楽しそうでかつ熱量が高い! 9年ぶりの再演で「照れ臭かった」とおっしゃっていたロジャーとゴードン二人のラブラブ度が、確実にUPしていました。

 『何も言わずに』でのいちゃいちゃっぷり、『腕の中でおやすみ』 で常にゴードンに寄り添っている優しい眼差し…本当になんと愛しそうにゴードンを見るのでしょうねえ。たまりません!

そしてなにより、畠中さんの喉の調子が絶好調のつやつやで、『セイリング』でも甘く響く美声を存分に堪能しました! 

 

最後の『春の唄』のシーンが終わり、カーテンコールではじけまくって踊る畠中さんの笑顔、カンパニー全員の笑顔を見ながら、こみ上げてくる寂しさ…くぅぅ。

TENTHという奇跡、さらにTENTH再演という奇跡に感謝しつつも、夜公演では本当の本当にこれで最後なんだ、と見ているだけで切ない気持ちになり、1部が終わった時には抜け殻状態になっておりました。

 

 

 

こんな気持ちで「ニュー・ブレイン」を見ているたくさんの観客がいたと思うんですが、2部も控えているので1部終了時には千穐楽のご挨拶もなく、ダブルコールだけであっさりと客電がつきました。がーん。

いや、たとえ何度カーテンコールがあったところで気持ちにキリが付くわけではないので、これもありですね。 私たちが今見たもの、受け取ったものがすべてなんです。(←言い聞かせている)

 

この作品からは、本当にたくさんのものをもらいました。 最後の公演を見終わった今、改めてこの作品に関わったすべての方々に感謝します。

 

そして我らが畠中さんの益々のご活躍を心からお祈りし、応援し続けます。

(私の運命を変え、このハタ坊の会発足のきっかけとなった作品です。多少の暑苦しさはお許し下さい。)

 

さて!今回のロジャーは、正面から見るとスッキリ短髪。そして後ろは編み込みです。前回のハーフアップな髪型も素敵でしたが、これまたおしゃれ!

 

昼公演終演後、ハタ坊の会のメンバー11人で楽屋口に伺い、そこに畠中さんが出てきてくださいました。 何しろ夜公演は1部が終了したら畠中さんお帰りになってしまうので、ここしかお会いできるチャンスがありません。 平日にも拘わらず遠征組も関西組も集まっているせっかくの機会なのでぜひお会いしたい、という図々しいお願いを事務所にしてみたところ、快く承知してくださった畠中さん、本当にありがとうございました!

 

(観劇はしていたけれどこの時間帯に集合することができなかった方々には申し訳なかったです…。 またの機会に!)

 

「ジキル&ハイド」のジャージを着て、髪型とピアスはロジャーな畠中さん。


 

おまけ

 

私が2日目に撮影したお花の写真上段下段アップ版です。


お花企画に参加してくださった皆様、ありがとうございました!

 

樹里さん始め、いろいろな方がUPしていましたが、今回も仲良しカンパニーで初演と同じ並びの集合写真を撮ったそうです。 3枚比較版も一緒に載せておきます。

2018年

7月

29日

第15回「畠中さんとの懇親会」参加者募集!

 

 

第15回

「畠中さんとの懇親会」

 

参加申し込み受付開始!

 

 

 

       (↑3月11日に開催した、第14回の懇親会風景です)

 

「ジャージー・ボーイズ」2018年9月16日(日)の公演終演後、

畠中さんと事務所のご協力により、ハタ坊の会限定イベント 

 

第15回「畠中さんとの懇親会」

 

を開催させていただきます。

 

すでに全席完売で追加公演・凱旋公演まで予定されている「ジャージー・ボーイズ」! 

懇親会では畠中さんから公演のお話をいろいろ伺いながら、楽しいひと時を一緒に過ごせます。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

日 時 :2018年9月16日(日)16:30~18:30(予定)

      

場 所 :劇場から徒歩圏内

 

申込締切 2018年8月25日(土)22時

(会場キャパと申し込み人数の関係で早めに締め切る場合もあります。)

 

ファンクラブ会員限定イベントですので 申込み方法は会員専用ページでの ご案内となります。 こちら(要パスワード)

 

 

参加ご希望の方は、まず会員登録(無料)をお願いします!

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2018年

7月

06日

「ニュー・ブレイン」兵庫公演お花企画参加者募集!

 

 

TENTH「ニュー・ブレイン」兵庫公演

 

お花企画参加者募集開始しました! 

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

 

←これは4月の「お月さまへようこそ」のお花です!

<公演期間>

2018年7月31日(火) ~ 8月1日(水)@兵庫県立芸術文化センター

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年7月22日(日)22時  

 

 

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

2018年

7月

02日

「タイムトラベラー」千穐楽のご報告

畠中洋主演シリーズ第2

ミュージカル座新作オリジナルミュージカル

「タイムトラベラー」

6公演は大好評のうちに幕を下ろしました。

大変大変遅くなってしまいましたが、千穐楽の…というか公演全体を通しての観劇のご報告です。

 

畠中さんにロックオン!な感想を挟みつつ、あらすじと全体の流れを書いてみました。

 

私がここまで詳細に書いてしまっていいのでしょうか?と思うものの、畠中さんが主演なのでどうしたって長くなってしまうのは仕方ないのでお許しください。

オープニングは古びた部屋に7-8人の人々が入ってくるところから。

そこは天才科学者ジョン・テイラーの研究棟。皆を案内してきたジム・カーディガンは、仲間の大学教授や学長たちと、ここに大学の新しい施設を作る相談をしている。

ジョン・テイラーが広大な土地と屋敷、伯爵家の権利のすべてをジムに譲ったのだと、ジムは権利書を見せる。

1人が聞いた。「それでいったい彼はどこに行ったんだ?あの変わり者は。」

 

全員によって、ジョン・テイラーの人物像が歌い継がれていく。(『ジョン・テイラー』)

「♪まぎれもない天才」「♪ノーベル賞候補」「♪服がチョークだらけ」「♪学生時代に世界的な論文を2つも書いた」「♪いつも何かを追い求めていた」「♪謎めいた科学者」「♪ピーナツパンばかり食べていた」などなど。

天才であるが故に変人だった彼の様子が浮かび上がる。 

彼は自分の研究に没頭するため6年前に教授の職を退き、電話でもメールでも連絡が取れなくなっていた。

しかし1週間前に突然学生時代からの親友だったジムに連絡があり、ジムはこの屋敷を訪ねてジョンと彼の妻リンジーに会った。

彼がすべての財産を残して消えてしまった理由を説明するため、ジョンから聞かされた信じられないような話を君たちに伝えよう、とジムは語り始める。

 

ここでいったん幕が下り、幕前でジムの回想シーンが始まり、テイラー邸を訪れジョンの妻リンジーと再会のハグをして下手に消えたとたん、あの壮大なテーマ曲が流れ(ミュージカル座の公式サイトで要チェックですよ!)、幕をスクリーンにして映画のオープニングのように「タイムトラベラー」の映像と出演者の名前がスクロールされていきます。

 

「主演 畠中洋」とでかでかと書かれたスクリーンを見て、「おおおおお!」と興奮してしまいました。

研究室に通されたジムは、6年ぶりにジョンと再会した。

テイラー伯爵家の第24代として生まれたジョンだが、自分の母の記憶がない。いつ、なぜ死んだのかもはっきり聞かされていない。写真も一枚も残っていない。

さらに自分の家系図で先祖をたどると、不思議な謎がいくつもあった。

自分とは何者なのか、愛されて生まれてきたのか、何をするために生まれてきたのか…自分のルーツを知りたい、そんな強い思いから、タイムマシンの開発に没頭していたのだ。

そしてついにジョンは、重力と空間の歪みを作り出すことで時間を自由にコントロールできるタイムマシンを完成させていた。

 

ジョンが壁のスイッチを入れると、部屋の奥から巨大な歯車やパイプのようなものが絡み合ったマシンが現れるのですが、このせり出してくる感じ、♪ずじゃじゃーん♪という音…まるで「ジキル&ハイド」で巨大な換気扇(失礼!)が現れるシーンそっくりじゃないですか!

 

ここから先は舞台下手前方の椅子に座ったジムに、ジョンがタイムマシンを使って自分のルーツを探るために行った時間旅行について語る、という形式でお芝居が進みます。 つまりこれはジムの回想シーンなので、本来はもはや「過去」です。

しかし、ジョン・テイラーが彼の正しい時代に存在しているところを「現在」と表現しますのでご了承ください。

 

 

タイムマシンを完成させたジョンはまず子供時代の自分に会いに行った。

人と考え方が違うことで「クラスの恥」とまで言われいじめら

れている子供時代のジョン。泣いている子供ジョンに、大人ジョンは「人の言うことも、親の言うことも気にしなくていい。まだ誰も君の才能に気付いていないだけだ。自分を信じて、前に進みなさい」と語りかける。

「自分に声をかけたのか!」と驚くジムに、ジョンは子供時代に自分を励ましてくれた見知らぬ人のこの言葉を支えにしてきた、ずっと誰だか知りたいと思っていたのだと語った。 

 

タイムマシンを完成させた自分が過去の自分を励ますことで、科学者として成功した今の自分があるという、卵が先かニワトリが先かというタイムパラドックスは…横に置いておきます。 

もしこれが他人であれば、いじめている子供たちの間に割って入って「仲良くしなさい」ぐらいのことは大人として言うでしょう。正直、大人から見たら「その程度」のことです。しかしちょっと離れたところから子供ジョンを見つめる大人ジョンの眼差し!この時の孤独感や傷ついた自尊心の痛みを彼は知っているわけです。子供の自分にとってそれがどれだけ大変な「生き辛さ」だったか、厳しい状況だったかを思い出しながら、そこで傷ついている少年の自分を憐れみながらもどこか誇りに思っている、優しさと悲しさと懐かしさの入り混じったような、なんとも言えない眼差しでした。

そしてここでの子供ジムと大人ジムのデュエットの優しい旋律も素晴らしかったです。(『私からの言葉』 ジョン&リトルジョン)

 

 

次にジョンは家系図の一番最初に書かれた初代テイラー伯爵…別名「笑う男エドワード」の謎を解明するため15世紀に行った。彼は土地や財産を持っていた記録もないまま突然初代伯爵として歴史上に現れていた。ロンドンの下水道整備などに力を注いだ人物でもあるらしい。

15世紀無秩序なロンドンで、暴漢に襲われたり暴漢に襲われて殴られた瞬間のジョンは、身体がぴーんと斜めになって一瞬静止後に吹っ飛んで倒れます。この赤塚不二夫のギャグマンガのような倒れ方、いったいどうやって身につけたんですか、畠中さん!) 、排せつ物や生活排水で汚れまくった街やテムズ川の悪臭に辟易しながら、リンジーが作ってくれた「15世紀っぽい」衣装を着て、ようやくジョンが探し当てた「笑う男エドワード」は旅芸人の一座にいる道化だった。しかも口の両脇が切り裂かれていて、その傷のせいで笑っている顔に見える。山道に捨てられていたところを旅芸人の一座に拾われたため、自分の出自も全くわからない。

手掛かりを求め一旦現代に戻ったジョンは、驚くようなリンジーの調査結果を聞かされた。

当時は王家に双子が生まれた場合、跡目争いを避けるために殺すか顔に傷をつけて捨てる習慣があったのだ。 もしかするとエドワードは王家の血筋に生まれた双子の片割れではないかと推測する。

しかし、たとえ王家の血筋だったとしても、身寄りもなく道化として生きている彼がどうやって伯爵になれたのか?

「鍵はあなたが握っているのよ」というリンジーの一言で、エドワードとなんらかの関係があると思われる王の騎士だった男に彼を引き合わせる。

するとその男が、顔を切り裂かれた赤ん坊のエドワードを捨てた本人で(顔を切ったのは彼ではなく医者)、そのことをずっと後悔し続けていたことがわかる。彼は跪いてエドワードにすべてを話し許しを請う。そしてジョンに、エドワードを伯爵として推薦すると約束した。

人に笑われる道化の人生から伯爵として生きていく道を作ってくれたジョンにエドワードは聞いた。「あなたは一体誰なのですか?」

「君の遠い親戚さ」

ジョンは、伯爵になったらロンドンの街やテムズ川をきれいにして欲しいと頼んだ。

 

再び現代に戻ったジョンは、この初代テイラー伯爵の功績とも言える今の美しいテムズ河を眺めながらリンジーと散歩を楽しんだ。

 

沼尾リンジ―の美しい歌声と、畠中ジョンの優しい歌声の相性が素晴らしくて、このシーンのデュエット『ふるさとの川』は本当に聴き惚れました!

ここにはたくさんのカップルが登場し、『ふるさとの川』は最後は大コーラスになるのですが、ちゃんとゲイのカップルもいたりして、まさにゲイが細かいのです。

 

 

次にジョンはロンドン塔に投獄されて死んだ先祖ヘンリーがどんな罪を犯したのかを知ろうと1601年に飛ぶ。ヘンリーは外交官として様々な外国で生活したことがあり、教養あふれる素晴らしい人物だった。 彼にグローブ座のシェイクスピアに届け物を頼まれたジョン。 あの偉大な劇作家に会えるのか!と興味津々で訪ねてみると、どうも想像していた人物とは全く違っていた。

総合プロデューサー的にグローブ座を仕切ってはいるが、女好きでお調子者で自宅に本の1冊も置いていない。とてもあのような名作を書けるとは思えない言動の数々。

そこでまたリンジーの調査が冴えわたる!シェイクスピアは字が書けなかったという説、別人説などが残っているが、ジョンが見てきたものは確かにこの説を裏付けるものばかり。

ではいったい誰があの作品を書いていたのか?シェイクスピアの作品の舞台となった国々に赴任したことがあり、語学にも堪能なヘンリーこそが影の作者だと推測する。

ある日、パトロンでもあるヘンリーの依頼で上演した「リチャード2世」が王に対する反逆だとして、作者のシェイクスピアが逮捕された。彼が本当の作者が誰かを話したら、ヘンリーの投獄は免れない。

ジョンは残されたわずかの時間にヘンリーを訪ね自分の推測をぶつけると、ヘンリーも自分が真の作者であることを認めた。

王家に任命された外交官で、伯爵でもある彼は、王族や貴族を風刺するような作品を自分の名前で発表するわけにはいかず、シェイクスピアの作品として世に出していたのだ。

自分の名誉にもならず、危険も伴うのになぜ?とジョンが問いかけると、ヘンリーは絞り出すように「書かずにはいられなかった」と答えた。彼のその強い思いこそが、多くの名作を世に残したのだ。

ジョンは「あなたこそ偉大な芸術家だ」と称える。

このシーンで歌われる『劇場』は、シェイクスピアと役者たちが全員参加で大盛り上がりする大ナンバーでした。

「リチャード2世」を急きょ上演すると決まった時、今からリチャード2世の膨大なセリフを覚えるのは無理だ!しかし彼なら昔演じたことがあるはずだ、と注目が集まったのが年老いた役者ベネットです。

一見足元もおぼつかないような感じで立ち上がったのですが、いったんセリフをしゃべり始めたら朗々と響く声と威厳に一同がびっくりします。

そこでベネットが歌う『役者の仕事』は本当に素晴らしかったです。

CATSの役者猫にも、光枝さんご本人にも見えるベネットを見つめる出演者の方々の表情が敬愛と尊敬に満ちていたのも観客の胸に響きました。

 

過去に行って謎を究明しようとする夫を現代でインターネットを駆使して情報を集めながらサポートするリンジーの調査能力は特筆すべきものです。(君ももっと調べてから行こうよ、ジョン!という説もあります。)

 

そして聞き手のジムは英文学の研究者なので、まさにシェイクスピアを尊敬し、あこがれていただけにこの事実に大ショックを受けます。

ここで3人が『それが問題だ』というナンバーで歌い踊ります!決して若くはない3人が(失礼!)シルクハットをかぶり、椅子、ステッキ(リンジーは傘、ジョンは長尺ものさし)を駆使しての軽快なダンスでした。 ちょっとフレッド・アステアの時代のミュージカル映画っぽい感じです。

 

次にジョンはリンジーと一緒に1912年に行った。

曾祖父ラリーと曾祖母グロリアはタイタニック号に乗り合わせ助かったはずなのに、曾祖父の自伝にはそのことが一切書かれていない。さらにリンジーの調査によれば、乗船名簿にも救助された人の名簿にも、ラリーの名前はない。

リンジーは貴族のドレス、ジョンはリンジ―のアイデアでなぜか船員の衣装。二人が乗り込もうとしたとき、なんと当のラリーが止める船員を振り切って船に駆け込んだ。ラリーを追いかけて行ったジョンは、グロリアの部屋に一緒に飛び込む。グロリアは、劇場を建てたり破産したサッカークラブを買ったりと、仕事もせずに趣味だけにお金を使うラリーに愛想をつかしてアメリカに渡ろうとしていた。 

これからは真面目に働くし、サッカークラブは手放してもいい、などと必死に止めるラリーだが、その場しのぎの言い訳にしか聞こえない。

「男らしくない。女のくさったような人ね!」とさらにグロリアの怒りを買う。 

なんとも憎めないとぼけたラリーと気の強いグロリアの掛け合いの面白さ!

 

そして歴史通り、タイタニック号は氷山に衝突し、船は沈み始めた。

優先して救命ボートに乗せられるのは女性と子供だが、船員の恰好をしていたジョンも滑り込めた。リンジーの先見の明!

そしてリンジーはラリーを女装させると一緒にボートに乗り込んだ。ラリーが沈んでしまったのでは、私は彼にひどいことを言ってしまったとボートの上で嘆くグロリアだが、女装しているラリーは名乗り出られない。

 

なぜ曾祖父が乗客名簿にも救助された人のリストにも載っていなかったのか、自伝にも書かなかったか…そのなぞは解けた。こんなことは恥ずかしくて人に言えるわけがない!なんとも愛すべきダメンズだったのだ。

 

さて、だんだん過去への関わり方が大胆になってきました。 

もちろん歴史を変えるようなことはできないという認識はジョンにもあるみたいなんですが、タイタニックに乗り込んじゃっていいのでしょうか?! しかも二人は沈没するタイタニックから何らかの手段でタイムマシンで現代に戻るのかと思ったら救命ボートに乗っているんですよ! え?つまり助かる保証がないままタイタニックに乗船しちゃってますよね。 死んでしまったらどうしたんでしょう? というツッコミは置いておいて…面白かったのはここでは主導権を握っていたのは完全にリンジーだったことです。

彼女はタイタニック号沈没にまつわる謎を調べ上げていて、探偵みたいに船内をチェックして回ります。そして船首部分ではしっかりとあのポーズを決めるためジョンに手伝わせたりします。 機転を利かせてジョンを船員に仕立てて救命ボートに乗せたり、ラリーを女装させたりと、大活躍でした。

 

船の人々が逃げまどい、海に沈んでいく様はものすごい迫力で、前方席に座っていると溺れる人たちを目の前にして、本当に息を詰めて見つめるしかありませんでした。

そんな中でも、映画にもあったようなエピソードやシーンがいくつも盛り込まれ、そんなに広くはないこの規模の舞台上でこれだけ大勢の人が生ききっている脚本にも感動しました。

 

 

次にジョンは1944年ノルマンディー上陸作戦で戦死した祖父スティーヴンの謎を探りに行く。

祖父が戦死した1年後に父が生まれているが、それは従軍期間を考えるとどうも計算が合わない。父は祖父の実の子供なのか?

空挺部隊としてなぜかスティーヴンと同じ飛行機に乗り込んでいるジョン。(暗転の後、飛行服にヘルメットをかぶって皆と一緒に体育座りをしているジョンの姿が笑えました。タイタニックに乗り込むよりさらに大胆に身体を張って過去と関わっているジョンです。いったいどうやって空挺部隊に潜り込んだのやら。) 

彼らはノルマンディーの橋の手前に降下するはずが、高所恐怖症のスティーヴンが降下を渋っている間にタイミングがズレ、二人だけがドイツに占領されたフランスの村に降りてしまった。まさに敵のど真ん中。

しかしそこには村民を装ったフランスのレジスタンスたちも住んでいた。連合軍の二人は大歓迎され、スティーヴンはここで出会った可憐なオードレイ(実はレジスタンスの隊長)に一目ぼれ。

高所恐怖症で戦闘恐怖症という度胸ゼロなスティーヴンだが、何を勘違いしたのかオードレイの目にはヒーローに映ったらしい。 レジスタンス達の活躍もありドイツの通信施設爆破に成功した夜、非常時故に燃え上がる二人の恋!(「おばあちゃんがフランス人だなんて聞いてなかったぞ!」と叫ぶジョン。) 

しかし翌朝スティーヴンはドイツ軍に見つかり殺されてしまった。

オードレイは翌年の終戦後、生まれた子供をスティーヴンの両親(ラリーとグロリア)に託し、自分はフランスを離れなかった。

ラリーとグロリアは乳母をこの子を育てさせ、後に乳母を養女にしたこともわかった。ジョンが自分の祖母と思っていたのは乳母であり、「父の実の母」ではなかったのだ。

 

キョウヤスティーヴンは、戦火に怯えて舞台上にある段差にヤモリのように張り付いて一体化している様子、一転オードレイのまえでは「こんなこと、何でもないさ」とカッコつけまくる変わり身の早さ、ひとつひとつが観客の大爆笑を誘いました。

そしてレジスタンスたちが蜂起したときに一人が叫びました。「われら民衆の手でフランスを取り戻すんだ!」

ここで畠中ジョンが「なんかレ・ミゼラブルみたいになってきたー!」と言うのも大爆笑で、全員で隊列を組み「One Day More」よろしく大コーラスで盛り上がります。(『レジスタンス』) 

 

それにしても、タイムマシンは「どこでもドア」ではないはずなので、フランスに渡ってしまったジョンがどうやってイギリスに置き去りにされているはずのタイムマシンのところまで戻れたのか、謎が深まります。(笑)

 

そしていよいよ自分の出生の謎、母のことを知る時がきた。

ジョンは父アンソニーが母と出会う前の時代に飛び、顔見知りになり様子を見守る。

アンソニーは友人ロジャーの紹介で知り合ったビビアンと意気投合して結婚したが、その結婚初夜、衝撃の告白をする。

「君のことを心で愛することはできても、自分は肉体的に女性を愛することはできない」と。ではなぜ結婚したのかとなじるビビアンに、伯爵家の血筋を絶やすわけにはいかないので、ロジャーを父親にして自分のために子供を産んで欲しい、と頼む。

1年後、ビビアンはロジャーとの間に生まれた子供(ジョン)をアンソニーの手に託すと、自分はロジャーと結婚すると言って去っていく。

この時にビビアンは、子供を手放す母の気持ちがあなたにわかりますか?もし会ってしまったら愛さずにはいられない、抱きしめずにはいられない、だから二度と会わない、死んだことにして欲しい、と歌う。(『母の気持ち』) 

 

どうして亡くなったのか知りたいと思っていた母は、自分と同じ時代をちゃんと生きていた…。ジョンは現代に戻ると、両親に会いに行った。

父は亡くなり、母は病院ですでに寝たきりの状態だったが、ジョンが名乗ると「一日だってあなたを忘れたことはなかったわ」と言って彼を抱きしめた。

 

全てを語り終わったジョンは、自分は伯爵家とは血が繋がっていなかったことを知った今、この家に縛られる意味はない、自分はここを出て行く、とジムに告げた。 

タイムマシンで幸せで平和な良い時代を見つけたので、リンジーと二人でそこで暮らすつもりだ、と。

いったいどの時代なのか?と聞いたジムに「それは内緒だ」と笑うと、ジムに伯爵家のすべての権利を譲るという書類を渡し、リンジーとタイムマシンに乗り込み、消えてしまった。

 

父アンソニーのエピソードはなかなか残酷なものでした。

ビビアンがアンソニーに子供を託して『母の気持ち』を激しく切なく訴えている時、それを眺めるジョンの目には涙が光っていました。 

母が生きていることを知ったジョンが現代に戻って会いに行きましたが、その様子からおそらくほぼ亡くなる直前だったのだと思います。 

自分が生きる「現代」で母と話せたこと、抱き合えたこと、お互いに愛を伝えあえたこと、これでようやくジョンの過去への旅は終わったのだと思います。

 

 

ジムはようやくこの壮大な物語を仲間たちに語り終わった。 

 「平和で幸せに暮らせる時代」がいつなのかは永遠の謎だが、もし彼が未来に行ったのなら、我々にも希望がある。 

変わり者だったジョン・テイラーを偲びつつ、彼らは研究棟を後にした。

 

おしまい

カーテンコールでは全員に迎えられて畠中さんが舞台の奥からテーマ曲とともにタイムマシンで登場!さすがにちょっと照れくさそうでしたが、主演ならではのこの演出に胸が熱くなりました。

そしていったん幕が下りてから鳴り止まない拍手にもう一度幕が上がると、畠中さんが舞台上でカッコよく脚を組んで座っていた…んですよ、初日の頃は。

でもだんだんお笑い路線に流れだし、変なポーズをいろいろやってました。

千穐楽の日は、舞台上段差の影でぴーんと体を伸ばして敵に見つからないようにしているキョウヤさん演じるスティーヴンの真似でした。   ↓こんな感じ。

ハマナカさんの作品はお話の本筋が壮大で、しかもその中にエピソードがてんこ盛り。

さらに一つ一つのエピソードの中に、たくさんの登場人物がリアルに生きているので、こうやって「あらすじ」を書こうとすると、どこまで書いたらいいのかわからなくなります。

 

エピソードそのものは「あらすじ」から割愛できるのですが、そうすると作品全体の面白さが伝わらない気がするし、かといってそこに現れる登場人物とエピソードを全部紹介しようとするとこの10倍ぐらいの長さになってしまう上に、ジョンの冒険の内容が伝わらなくなります。  文章にするって本当に難しいですねえ。(と、遅くなった言い訳です。) 

 

「本筋」とは関係なかったとはいえ、カーディガン伯爵とグレイ伯爵のエピソードを紹介できなかったのは無念です。(あの歌…『素敵な発明』はいつまでも耳に残りました。)

 

 

色々なところに伏線を張って、それをきっちり回収していく脚本の緻密さも、リピーターにとっては毎回新たな発見があって本当に楽しかったです。

 

最後に…

畠中ジョンは劇中劇のようにその時代時代に紛れ込んだ自分の役を演じつつ、時間旅行の顛末を語る語り部でもあります。説明セリフは膨大だし、スターウォーズばりの音楽とともにタイムマシンを操るというこてこてのSFの主人公にもならなければなりません。

その複雑な立ち位置、本当にお疲れ様でした!でも歌もお芝居も大活躍の畠中さんを拝見できて幸せでした!

 

高野ジムは、常に舞台の下手前方に座って「研究室でジョンの話を聞いている」聞き手として、あらゆる時代のあらゆるシーンに細かく反応しながら、ジョンに話しかけたり解釈を語ったりすることで、この物語全体を先に進めるもう一人の語り部でもありました。

舞台上から引っ込んだのはタイタニック沈没の一瞬だけではないでしょうか。

そしてジョンが去った後、彼の言葉を涙を流しながら皆に伝える姿に感動しました!

 

沼尾リンジーは、スレンダーなお姿がやせ過ぎなジョンとバランスが良いだけではなく、歌声の相性がばっちりでした!ものすごく明るくて前向きで、マイペースなかわいい奥様。

ああ、こういう人だから変人と言われた引きこもりのジョンとうまくやってこれたのねえ、と妙に納得してしまいました。

 

 

ぜひぜひ、再演or続編を楽しみにしています!

ジョンの衣装のままの畠中さんです!

マンチェスターユナイテッドのTシャツにロングジャケット。

 

こちらはハタ坊の会からのお花の写真と一緒に写っていただきました!

 

<おまけ>

地下通路にあるIMA HALLの宣伝映像です。 

3分ぐらいのサイクルでいろいろな映像が流れているのと、光が丘駅の改札の近くなので人通りがなかなか途切れず撮影のタイミングを逃していたのですが、千穐楽の日にようやく撮れました!

2018年

6月

08日

「タイムトラベラー」初日のご報告

 

 

201867日(木)18:30~

 

畠中さん主演ミュージカル

  「タイムトラベラー」

 

 

初日拝見しましたので簡単にご報告します。

ミュージカルでSF、しかも時間旅行ものというのは、かなり大変なんじゃないかとは思っていましたが…想像していた以上に壮大なお話で、大掛かりなセットと場面転換の数々!あれだけ大人数の出演者を活かしきるハマナカトオルさんの脚本が素晴らしいです。

 

タイムマシンの発明者である科学者ジョン・テイラーこと畠中さんは、時代を行き来しながら膨大なセリフと素敵な歌声で、物語を引っ張ります。

ジョンが過去への旅で何を見つけたのか、親友のジム(高野絹也さん)の前で語りながら話が進行するので、このジムの反応も見どころの一つです。(いや~、高野さんは畠中さんとは違った意味で出ずっぱりで大変だと思います。)

時間の中に織り込まれた謎と必然をジョンと一緒に解き明かす、明るい奥様リンジ―(沼尾みゆきさん)との関係もとても素敵でした。 お二人のデュエットの美しいこと!!

 

歴史の雑学や小ネタ山盛りで、笑いあり涙あり、大人数の出演者がそれぞれに大活躍する、見どころシーンが満載の舞台ですから、リピートしたくなること請け合いです。

ど派手なオープニングテーマ曲にもびっくりしますよ~。

 

 

残り4公演、迷っている方はぜひ光が丘へ!

 

初日を終えた畠中さんのお写真です! ハタ坊の会のサイト用に撮影させていただきました。 

畠中さん、お疲れのところありがとうございました。

こちらは公演2日目(星組初日)を終えた「舞台衣装の」畠中さんです!

なぜこれが舞台衣装なのかは…観ればわかります。

 

こちらはハタ坊の会からのお花です!お花企画参加者の皆様、ありがとうございました!

(お花屋さんの手違いで、札が「祝御公演」という謎の言葉になっていますが2日目には「祝主演公演」に修正されております。)

 

<公演をご覧になる方への情報です>

★上演時間は約2時間50分です。

 1幕 1時間30分/休憩10分/2幕 1時間10分

 

★都営大江戸線光が丘駅 A4出口からの行き方はこちらをご覧ください。

 

★パンフレットは1部1000円。 迷わず買いましょう!

 

 

 

光が丘の改札を出てA4出口方面に進んだら、「タイムトラベラー」のポスターの畠中さんがお出迎え~!

 

エスカレーター右側のモニターも、立ち止まって見る余裕があれば要チェックです。

追記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

札は8日の公演前には「祝主演公演」に修正されました!

 

 

「今更言っても仕方ないですけど、札の文字がこちらの発注と違いましたよ」と伝えたら、お店は劇場から遠いのにすぐ札だけ差し替えてくださったお花屋さんの対応に感謝です!

2018年

6月

03日

<随時更新中!>「タイムトラベラー」お稽古場情報

 

ミュージカル座さんの公式ツイッターアカウントがつぶやくお稽古場の様子から、畠中さんが登場しているものをこちらに転載していきます!

【スケジュール】


 

<2018年6月6日>

 

<2018年6月3日>

 

<2018年6月2日>

 

<2018年6月1日>

 

<2018年5月31日>

 

<2018年5月28日>

 

<2018年5月26日>

 

<2018年5月25日>

 

<2018年5月24日>

 

<2018年5月20日>

 

<2018年5月18日>

 

<2018年5月17日>

 

<2018年5月14日>

 

<2018年5月13日>

 

<2018年5月11日>

 

<2018年5月9日>

 

<2018年5月7日>

 

<2018年5月6日>

2018年

5月

20日

<重要なお知らせ>「畠中洋通信」登録方法変更について

畠中さんに関するチケット先行予約情報や申込は、事務所のメルマガ「畠中洋通信」への登録が必要であることは随時ご案内しておりましたので、すでにご登録済みの方は多いことと思います。

 

 

事務所より、その配信方法が変更になるという重要なお知らせがありましたので、こちらにも掲載させていただきます。

 

次回から「畠中洋通信」はKF-SHOP通信(畠中洋)」という件名で、 support@kf-shop.net から配信されます。

それに伴い、今まで畠中洋通信に登録されていた方も再登録が必要になりますのでご注意ください。

 

 

★登録方法★

 

http://www.kf-shop.net/ 

「新規会員登録」

規約に同意

会員登録ページに必要項目入力

  1 「興味ある項目」の畠中さんのお名前にチェック

  2 「メールマガジン送付について」は 受け取る にチェック

 

過去、KF-SHOPで通販を利用したことがある方は既に会員登録が済んでいるはずですので、マイページから1と2が正しくチェックされているかをご確認ください。

 

先行チケットのお取り扱いなどはこの事務所からのメルマガを通して登録者に直接連絡がありますので、畠中さんのチケット情報が欲しい方は必ず事前にご登録ください。

 

 

※当サイトは私設FCですので、チケットのお取り扱いはありません。

2018年

5月

17日

「タイムトラベラー」お花企画参加者募集!

 

畠中さん主演! ミュージカル座

「タイムトラベラー」

 

お花企画参加者募集開始しました! 

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

 

←これは昨年の主演作「結婚行進曲」のお花です!

<公演期間>

2018年6月 7日(木) ~ 11日(月)@光が丘 IMAホール

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年5月29日(火)22時  

 

 

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

2018年

5月

08日

「お月さまへようこそ」千穐楽のご報告

 

ARTIST COMPANY響人

11回公演「お月さまへようこそ」

 

2018年4月29日(日)16:30~

 

「お月さまへようこそ」は大盛況のうちに千穐楽を迎えました。

千穐楽(も)拝見しましたので簡単にご報告します。

 

 

(このお写真は会員の方からご提供いただきました。)

 

毎公演開演5分前にステージで誰かが1曲歌って観客の注目を集めた状態で、上演中の注意事項などをにこやかに通達してくれるという日替わりサービスもありました。(残念ながら畠中さんはこのローテーション免除だったらしいのですが。)


私は原作の戯曲集を読んでいないので、とにかく全編全く知らないお話でした。

短編6篇がオムニバス形式で上演されたということは初日のご報告にも書いておりますが、千穐楽も終わりましたので(というかもう1週間以上経ってしまいましたが)、簡単な各篇の概要(あらすじの書きようがない話もあるので)をご紹介かたがた個人的な感想を書きました。
畠中さんががっつり出演された第6話は逆にかなり詳細な描写になっておりますことご了承ください。(書いているうちにそうなっちゃったもので…)

※「お月さまへようこそ」のプログラムに、各短編の題名は載っていませんが、響人さんの初演時のブログに書いてある題名を参照しました。

1話目 「赤いコート」
<出演者> ジョン/海宝直人  メアリー/宮澤エマ 

 

顔見知りだった高校生のジョンとメアリー。 パーティーから抜け出してきたジョンと、パーティーに向かおうとしているメアリーが、月の光が降り注ぐ場所で出会う。

突然メアリーへの想いを告白するジョン。驚いたエマだが、自分の赤いコートに抱いている不思議な思い入れをジョンが感じ取っていることを知り、その感動から一気にジョンを好きになる。 二人の間に「好き」が溢れ出すお話。

 

二人の初々しい高校生カップルは見ているだけで微笑ましく、顔がにやけてしまいました。(やたらとキスするし!)特に海宝さんの「メアリーが好き過ぎてどうしていいかわからない!」な演技がたまりません。 

 

全話を観てからあらためてこのお話を見ると、ここには幸せの要素が全て詰まっていたんだなあ、としみじみするというかしんみりするというか(決してしんみりする話ではないのですけど、まあトシのせいですね。) この16歳の幸せな瞬間が永遠に続くことはないとオトナはわかっています。でもだからこそ、なんと尊い奇跡的な出会いと共感がここにあったことか!と。 


2話目 「どん底」

<出演者> ポエット/西川大貴  ラブ/吉田沙良 

         謎の男/畠中洋   郵便屋/中村翼

 

変質していく世界の中、表現する術を徐々に奪われていく貧しい詩人ポエットとそれを支える恋人ラブ。 詩人は身体を壊しているし、図書館の貸し出しカードは奪われ、詩を書こうにも鉛筆もない。しかし恋人の守護を受け、未来への希望を捨てずに再び詩を書くための第一歩を踏み出そうと決意する。

 

時代も場所も特定できないSF仕立てで、かつセリフが非常に散文的で意味がわからない(失礼)ため、理解しようとするより感じるままでいいのかな、というタイプのお話でした。

畠中さんは黒いフードをかぶって、詩人が持っている図書館の貸し出しカードを奪いにやって来る謎の男でした。その後、大金と引き換えに詩人に「おまえの魂をよこせ」と迫るも、ラブに押し返され、笑いながら去って行くのですがあえて役名を付けるなら「希望を奪う男」でしょうか。 吉田沙良さんのイメージがこの世界観にとても似合っていました。

 

3話目 「星降る夜に出かけよう」

<出演者> 男/海宝直人  女/宮澤エマ  

         宅配業者(?)/中村翼(ほんの一瞬)

2話からの場面転換後、他の出演者全員が「男」を取り囲んでがちゃがちゃと騒ぎ立て、すぐ消える。)

 

見た目全くさえない男と女。どちらも普通の世間で生き辛さを抱えている。 そんなお互いの心の中に通じるものを感じ取り、くだらないしがらみを断ち切り、痛みと向き合うことになっても真剣に生きていくことを決意すると、突然二人は自分たちが大きな月が輝き星煌めく場所に立っていることに気付く。

 

彼女が気弱なオタクのように見える「男」にそもそもなぜ惹かれたのかはよくわからないのですが(「彼、ドストエフスキーに似ているわ!」という台詞がありますけど、ググってみる限りドストエフスキーは別にイケメンではありません。)彼女と話すことで彼が救われ、彼女も自分の生き方を変えるきっかけを彼から得ていました。 大きな月と星がまさに突然「降ってくる」演出の唐突さが楽しかったです。

 

4話目 「西部劇」

<出演者> カウボーイ/西川大貴(駅馬車のジョーを殺した男)

        少女/吉田沙良  男/海宝直人(ジョーの弟)

        ベッツィー/宮澤エマ(酒場を仕事場にしている娼婦)

        バーテン(ピート)/畠中洋 

自由なカウボーイと、自由に憧れる少女が出会う。 やはりカウボーイに惹かれ誘惑するベッツィー。 自分の兄を殺したのがこのカウボーイだと知り決闘を挑む男。

それぞれの一瞬の出会いで酒場は決闘の場に! ベッツィーは、カウボーイに「決闘が終わったら2階の部屋に来て」と幸運のお守り代わりに自分のガーターベルトをちぎって渡し、2階に消える。 

少女は、危ないから店から彼女を連れ出そうとするバーテンの手を振り切って決闘を見守る。 

バーテンが3つ数えたら同時に銃を抜くはずが、卑怯にも「2」で拳銃を抜いた男はカウボーイを庇って飛び出してきた少女を撃ってしまう。 直後、カウボーイが男を撃つ。 

少女はカウボーイの腕の中で、彼と出会って初めて自分が生きていると感じたと言い残して死んだ。 

死んでしまった二人を眺め、カウボーイは2階の部屋で自分を待っているベッツィーの元へは行かず、自由になりたかった少女の魂を連れて(あくまでも勝手な解釈です)再び西へ旅立つ。


畠中さんは決闘の現場となった酒場のバーテンの役で、髪は後ろで束ねていてすっきりとかっこよかったです。

ベッツィーが男を騙す手口を皮肉ったりはするものの、決闘が始まりそうな様子におろおろしたり、少女を危険から遠ざけようとするけど言うこと聞いてもらえなかったり、男に言われてしぶしぶ決闘のために3数えたりします。

 

それ以外の登場人物がかなり突拍子もない行動を取る中、そこに居合わせてしまった唯一の普通の人でした。 

 

5話目 「喜びと孤独な衝動」

<出演者> ジム/西川大貴  ウォルター/海宝直人

        サリー(声のみ)/吉田沙良

真夜中のセントラルパークの湖に、親友のジムを無理やり連れて来たウォルター。 自分が恋に落ちた人魚に会ってほしいと懇願する。 人魚の名前はサリーで、彼女も自分を愛してくれていると言う。 夜の湖に向かって光るかぼちゃのペンライト(みたいなもの)を振りながらサリーを呼ぶ姿はかなり滑稽。 ジムはそんなウォルターを止めようとする。 

昔は何でも同じように気持ちを共有していた親友のジムに、彼女に出会えた奇跡、喜び、愛し合っているのに生きる世界が違う悲しさなどをウォルターが熱く語れば語るほど、ジムとの距離は広がり、ついに彼は帰ってしまう。 

取り残され、どうしようもない孤独を感じた瞬間、サリーから呼びかける声が聞こえ、ウォルターの顔が輝く。 

 

湖に向かってサリーを呼ぶウォルターにドン引きするジムですが、普通に考えたらそれが当然です。私もウォルターのような友人はちょっと欲しくないです。それなのに、「自分の気持ちをわかって欲しい」というウォルターの切実さがジムに伝わらないことをもどかしく思ってしまったのはなぜでしょう。 これまた不思議なファンタジーでした。

 

第5話「お月さまへようこそ」

<出演者> ヴィニー/中村翼  ロニー/西川大貴  スティーブン/海宝直人

       バーテン(アーティー)/畠中洋   シャーリー/宮澤エマ

 

これはフルに畠中さんが出演されていたことと、6話の中で唯一普通の物語としてあらすじも書けるタイプのお話だったので、あらすじと畠中さんフォーカスな補足と個人的感想を織り交ぜたレポートになっています。(正直、わかりにくいと思います…)

 

5年ぶりに自分が育った町に戻ってきたスティーブン。面倒見のいい昔の友人ヴィニーとさびれたバーで落ち合う。(このバーにいるやる気のなさそうな年寄りくさいバーテンのアーティーが畠中さんです。果物に被せる虫よけネットみたいなキャップを被り、老眼鏡らしい黒フレームのメガネ越しに上目使い、思いっきり口角を下げて、見事な老け顔になってます!一言で言えば「おじいちゃんくさい!」 基本、注文以外のことは一切関係ない感じでずっと新聞を読んでいます。)

ヴィニーは、久しぶりに会いたいだろうと昔の仲間のロニーとシャーリーもここに呼んだと言う。   

⇒続きも読む

 

ヴィニーとロニーは手を繋いで店を出て行く。続いてシャーリーがスティーブンに「元気でね」(みたいなこと)と言って出て行き、最後にスティーブンも出て行く。

 

 

この後、畠中さんはバーカウンターの後ろに戻ると変なネットのようなキャップを外し、メガネを外し、若返ります。(というか役を脱いだ感じ?) 

そこに全員が再び舞台上に現れ、第一話でも歌われたテーマソングのよう始まりへ戻ってゆくという月の歌(満ちた月、遠い日を思い出す、16歳のあの日々を みたいなキーワードが入った歌詞でした。…たぶん。 どなたかちゃんと憶えている方がいらっしゃったらこっそり教えてください。)を全員で歌うのですが構図が面白いのです。

畠中さん以外は下手を向いて斜めに立ち(客席から見ると身体が斜め45度ぐらい)、やや上空にある月を見上げるような感じで歌っていましたが、畠中さんだけはバーカウンター越しに正面を向いたまま歌っているのです。

登場人物のアーティーとしてなのか畠中さんとしてなのかどちらにしても、同じ歌を歌いながら一人だけ違う景色を見ているんだなあ、ということが伝わってきます。

 

まだまだ若い彼らと、同じような気持ちで「16歳」の頃の自分に思いを馳せることはできないわけです。 その表情には大人の苦みと渋みが漂っていて、年齢的に完全に畠中カテゴリの私は、畠中さんの表情にじーん、と共感していたのでした。

 

以上 6篇おしまい。

 

海宝さんの繊細で豊かな演技、西川さんの味のあるキャラクター、エマちゃんのキラキラした前向きなエネルギー、沙良さんの不思議な透明感、中村さんのとても17歳とは思えない完成度、そして畠中さんのさすがの「間」と舞台をぐっと締める存在感!&そこにいる安心感!

キャストそれぞれの魅力と、戯曲の魅力が約80分の中にギュッと詰まっていました。

 

素敵な舞台をありがとうございました!

 

ハタ坊の会用に終演後にお写真を撮影させていただきました!

 

こちらは2日目を終えた畠中さんです。

 

そして、千秋楽を終えた畠中さん! お疲れのところ、ご協力ありがとうございました。

 

 

おけぴさんに素敵なレポートがUPされています!

 

男性キャスト座談会&稽古場レポート 

 

必見です!

 

2018年

4月

26日

「お月さまへようこそ」初日のご報告

 

ARTIST COMPANY響人

11回公演「お月さまへようこそ」

 

2018年4月25日(水)19:00~

 

初日拝見しましたので簡単にご報告します。

 

 

 

こちらがハタ坊の会からのお花です! 

最近よく利用させていただくKate Roseさんに、公演名が「お月さまへようこそ」なのでそんなイメージで!と無茶振りをして作っていただきました。

 

(お花企画参加者の皆様、ありがとうございました!)


 

舞台上は、ちょっとした段差とドア(の枠)だけの至ってシンプルなセットですが、真ん中にきれいな月がぽっかり浮かんでいます。(時々役者さんが自分たちで机運んできます)

ちょっと不思議な短編が6つ、オムニバス形式で上演されます。

1つずつテイストは全然違うのに、なんとなく懐かしいような気持ちになるのはなぜでしょう。

 

作品によっては地名も出てきますが、時代も場所も観客がそれぞれの想像力で膨らませることができる、素敵な作品です。

 

 

畠中さんは作品2、4、6に登場します。(それ以外にも机を運んでたりしますので要チェックですが) ラストの作品の畠中さんには特にご注目ください!

 

 

<おせっかい情報>

※劇場には上演時間は約90分と書かれていますが、80分でした。(休憩なし)

※開演5分前に、誰かが舞台に出てきて歌います。(どうやら日替わり)

  本編とは関係ありませんが、早めにお席につくことをお勧めします。

※座席はかなり深く沈み込む感じです。椅子というよりソファー感覚。

※劇場内の女性用トイレの個室は5つ。意外と混み合います。

※パンフレットは1700円です。畠中さんのお写真がめっちゃかっこいいので

  必ず買いましょう!

※渋谷の地下道の出口1が、シブゲキの入っているビル(ザ・プライム)に

  直結しています。

※出口1に向かってエスカレーター上がった目の前の地味な入口(地下1階)

  から入り、そのままエレベーターに乗ることをお勧めします。

※地上から来た方、ビルの1階はエレベーター待ちの人で混雑しているので、

  ユニクロの中のエスカレーターで地下1階に降りられます。

 

※エレベーターの中にも「お月さまへようこそ」の案内が掲示されてます!

 

おけぴさんにこんな素敵なレポートがUPされていました!

 

男性キャスト座談会&稽古場レポート 

 

必見です!

 


2018年

4月

06日

「ジキル&ハイド」全日程終了

 

東京千穐楽から2週間、4月1日、2018年版の「ジキル&ハイド」が大阪で大千穐楽を迎えました。

 

 

 

 

←これは東京公演千穐楽の日のものですが…

 

 

 

私は東京公演しか拝見できませんでしたが、続投組の皆さんがより高いところを目指し、そこへ新キャストの方々が吹き込んだ新風が相乗効果となって、約半月の間にもどんどん新生「ジキル&ハイド」の世界が深まっていくことを実感していました。

 

あれだけの大曲を次々に歌いこなす石丸さんは、素晴らしい!としか言えません。

ますます艶を増した歌声、ジキル博士の苦悩、解き放たれたハイドの悪の魅力、すべてが前作をはるかに超えた存在感で、圧倒されました。

 

楽曲が全て素晴らしいのはもう今までに語りつくしてますので、お芝居寄り個人的雑感を少々。

 

<理事会のシーン>

ジキル博士vs理事会メンバー+ストライドの攻防は、全員のひとつひとつの行動が緻密に絡み合いながら、一気にあの絶対否決の「NO!」の大合唱に収束されていく構成が見事すぎて、ひたすら気持ちよかったです。

流れは今までと同じなのにものすごくパワーアップしていました。

 

ジキル博士に噛みつく狂犬ストライド…本来中立な立場であるはずの進行役のくせに、最初からジキル博士を色眼鏡でしか見ていない理事会メンバーの反感を、偽善的な笑顔と目くばせでさらに煽りまくっているいやらしさが最高です。

しかもダンヴァース卿がジキル博士を庇おうとするたびに、ストライドってば不愉快を通り越してめちゃ凶悪な表情になるんですよ。どす黒いオーラが出てました。 

理事会メンバーに見せる顔との落差がたまりませんでした!

 

<婚約パーティーのシーン>

すでに婚約パーティーだというのに、エマを思いとどまらせようと必死のストライドでしたが、今回のエマのきっぱりとした冷たさが彼の惨めさを際立たせていました。傷ついた男のプライド、恋心、満たされない野心…思わず涙目になっていたのに、ジキル登場で一気にまたあの凶悪な顔に! 

全部あいつのせいだっ!嫌味の上に嫌味を重ねてジキルを侮辱するストライド。

そんなことをしていたらそりゃ女性は遠ざかりますって! 

 

そしてこの時の行動が、結局自分に戻ってくるのです。

 

<ラストの結婚式のシーン>

封じ込めたはずのハイドが、ジキル幸せの絶頂でなぜ復活してしまったのか、疑問に思っていました。

ハイドは「ジキルを敵視し、研究の真価を認めず否定した人々」を殺して回ったわけで(ルーシーは別)…もしかしたらストライドの顔を見たことがきっかけで復活してしまったのかも知れませんね~。あれだけ不愉快な男はそういませんから!(笑) 

「今度はお前の番だ」ですよ、まさに。

 

じゃあその憎いストライド殺してすっきりさっぱり!とならず、なぜその後で絶対的なジキルの味方であるエマの首を締めたのでしょうか?  

あのシーンのハイドは、エマの首を締めながら これを見ろと言わんばかりに 何度もダンヴァース卿を振り返りました。(私にはそう見えた、というだけですけど) 

一番大事な時に自分を信じてくれなかったダンヴァース卿に対して、実は潜在的な恨みが残っていたのかなあ、と思いました。 

あの場のハイドにとってエマはダンヴァース卿を苦しめるための道具に過ぎないわけです。

逆に言えば、エマ本人に恨みがあって首を絞めていたわけではなく、意識はダンヴァース卿や周囲の人々に向いていたからこそ、エマの「ヘンリー」という呼びかけがジキルに届いたのではないでしょうか。どちらにしても最悪のラストしか待っていないわけですが…。

 

などなど、正解かどうかはともかく自分の中では腑に落ちた部分が色々とあった今回の公演でした。

 

 

さて、公開が遅くなって申し訳ありません!

 

カンパニーウエアを着ている終演後の畠中さんです。

ハタ坊の会のサイト用にお写真撮影させていただきました。

 

こちらは楽屋口で撮影させていただきました!

 

こちらはハタ坊の会からのお花です!

 

↓ 名古屋公演の楽屋花             ↓大阪公演のスタンド花

 ↑は、お花屋さんからいただいた、出荷時の画像です。

 

こちらのお花は→

大阪公演を観劇された会員の方々からシェアしていただきました。

皆さん、ありがとうございました!


 

 

畠中さん、出演者の皆様、スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!

 

 

 

 

※感想はあくまでも発起人の個人的なものですので、偏った見方ですがご容赦ください。

2018年

4月

04日

「お月さまへようこそ」お花企画参加者募集!

 

Artist Company響人 第11回公演

「お月さまへようこそ」

 

お花企画参加者募集開始しました! 

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

   ↑写真は以前のお花企画のお花です。

<公演期間>

2018年4月 25日(水) ~ 29日(日)@CBGKシブゲキ!!

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=1,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年4月16日(月)22時  

 

 

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

2018年

3月

27日

「ジャージー・ボーイズ」公演日程

 

 

ミュージカル「ジャージー・ボーイズ」

 

公演日程他、最新情報に更新しました!

 

 

 

←こちらは新ビジュアル! 畠中さん、渋いです。

 

脚本  マーシャル・ブリックマン&リック・エリス

音楽  ボブ・ゴーディオ

詞   ボブ・クルー

 

演出  藤田俊太郎

 

シアタークリエ / 2018年9月7日(金)~10月3日(水)

 

地方公演 / 2018年10月8日(月・祝)~11月4日(日)

2018年

3月

18日

第14回「畠中さんとの懇親会」無事終了しました

 

ハタ坊の会」会員限定イベント

第14回「畠中さんとの懇親会」

 

2018年3月11日(日)

    17:30~19:30

 

 

「ジキル&ハイド」昼公演終演後、銀座某所で畠中さんとの懇親会を開催しました。

 

 

 

会員の方から集まったジキル&ハイドへの質問を中心に、3度目となるストライドの役作りのこと、「どん底」ではじけている裏キャラ「ゴンザレス」のこと、カンパニーの皆さんのこと等、熱く真剣なお話と、たくさんの楽しいお話を伺いました。 

 

 

 

前回の懇親会から2ヶ月弱の間隔で開催したのは初めてのことで、お忙しい中ご協力くださった畠中さんとマネージャーの金丸さんに改め御礼申し上げます。

 

また、当日素晴らしいお写真を撮影してくださったおけぴの山野上さん、参加者の皆様、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

<おまけ>会場の壁に飾られた、ストライドの切ない願いを込めた絵馬。


  

当日の詳細レポートとお写真は会員専用ページに後日UPする予定ですのでお楽しみに!

(完成まではしばしお待ちください)

2018年

3月

05日

「ジキル&ハイド」初日のご報告

 

 

201833() 17:00 

「ジキル&ハイド」 2018年版 

開幕しました!

 

 

初日拝見しましたので簡単にご報告します。

ホールCの入口を入った右側がお花のスペースです。

ハタ坊の会からのお花はこちらです!

 

雑感です。

 

ジキルを除く全員が参加している大ナンバー「嘘の仮面」は、畠中さんの第一声で始まった瞬間から鳥肌がたちます。 そして相変わらずキレのいいダンス!

 

ジキルには超憎たらしいストライドですが、エマに相手にしてもらえずちょっと涙目な感じとのギャップが最高なのです。

 

バー「どん底」では、畠中さんは上手側にある一番奥のテーブルの左側に座っています。(前回と同じ) このどん底にお客として登場しているとき、2012年の初演は「ホセ」、2016年は「ゴンザレス」という裏のキャラ設定があったのです。 果たして今回は? 

懇親会で是非伺いたいと思います。

 

あくまでも私の印象ですが、バー「どん底」でうごめく男達が、全員いやらしさUPしてました。(褒めてます) いくらお金払っていてもセクハラじゃないのかそれは?!的なおじさん達をしっかり観察してしまいました。

 

 

カーテンコールでは演出家の山田和也さんとワイルドホーン氏も登場しました。

山田さんは、どんな舞台も初日の前はいつも大変だけれど、ジキル&ハイドはとくに大変。昨日は本当になんでこんな大変なことをやっているんだろう?と思ったけれども、今日の皆さんの拍手で報われた、とおっしゃっていました。(山田さん、妙にいいお声)

 

私はたまたま客席でワイルドホーン氏の近くに座ってまして、時々お顔を観察していました。 とにかくめっちゃ楽しそうににこにこしながらご覧になっていて、特に大ナンバーのシーンでは、「よし!」「そうだ!」(日本語なわけじゃないですが)みたいな感じで顔がグイっっと動くのです。 抑えても顎でリズム刻んでしまう様子も、まるでわが子の運動会を見ているお父さんのようで、なんだかとてもかわいかったです。

 

今回のプログラムはキャストの皆さんからのコメントも深くて読みごたえがあります。

畠中さんも参加しているスペシャルトークのページは面白いし、巻末には各シーンの香盤表が付いていますので、必見ですよ!

 

 

石丸ジキル3演目となる今回はご存知の通りメインキャストに大幅な変更がありました。 

 

その新キャストの方々が、続投組の畠中さんのストライド、塩田さんの侯爵夫人、松之木さんのプループス卿、阿部さんのグロソップ将軍、宮川さんのベイジングストーク大司教(以上、殺される順番を逆から)、そして花王さんの執事プール(この中では唯一の生存者)達とどのような化学反応を起こして新たなジキル&ハイドを作り上げているのか、是非劇場に足を運んで確かめてください!

 

      <新キャスト>

2018年

2月

24日

「ジキル&ハイド」稽古見学会映像

 

2018年2月18日(日)「ジキル&ハイド」の稽古見学会が行われました。

 

 

TOHOさんが公開しているダイジェスト映像はこちらです。

「嘘の仮面」に続いて「評決」のシーンでは超憎たらしい畠中ストライドにご注目ください。

 

稽古見学会レポートへのリンクです。(順次追加)

 

⇒ げきぴあ

 

 

⇒ ローチケ演劇部

 

 

 

 

 

2018年

2月

03日

「ジキル&ハイド」お花企画参加者募集!

 

ミュージカル

「ジキル&ハイド」

 

お花企画参加者募集開始しました!

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

   ↑写真は以前のお花企画のお花です。

<公演期間>

2018年3月 3日(日) ~ 月18日(日)@東京国際フォーラム ホールC

    3月24日土) ~ 25日(日   @愛知県芸術劇場 大ホール

    3月30日金)~  4月 1日(日)@梅田芸術劇場 メインホール

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=1,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年2月25日(日)22時  

 

 

会場3カ所にお花をお届けしたいと思いますので、

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

2018年

2月

03日

第14回「畠中さんとの懇親会」参加者募集!

 

 

第14回

「畠中さんとの懇親会」

 

参加申し込み受付開始!

 

 

<< 締め切りました >>

       (↑1月21日に開催した、第13回の懇親会風景です)

 

「ジキル&ハイド」2018年3月11日(日)の公演終演後、

畠中さんと事務所のご協力により、ハタ坊の会限定イベント 

 

第14回「畠中さんとの懇親会」

 

を開催させていただきます。

 

新しいキャストも加わったカンパニーの中で、3度目となるストライドとしての役作りや、あんなことやこんなこと、いろいろお話を伺いたいと思います。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

日 時 :2018年3月11日(日)17:30~19:30(予定)

      

場 所 :劇場から徒歩圏内

 

申込締切 2018年2月24日(土)22時

(会場キャパと申し込み人数の関係で早めに締め切る場合もあります。)

 

ファンクラブ会員限定イベントですので 申込み方法は会員専用ページでの ご案内となります。 こちら(要パスワード)

 

 

参加ご希望の方は、まず会員登録(無料)をお願いします!

2018年

1月

30日

TENTH「ニュー・ブレイン」千穐楽のご報告

 

 

2018121日(日)快晴

 

シアタークリエ10周年記念公演 TENTH「ニュー・ブレイン」千穐楽のご報告…というよりは1週間のお祭りを追いかけた雑感です。

 

「ニュー・ブレイン」は、私にとって大きな意味を持つ作品ですので、再演を待ち望んでいた時期がそれなりにありました。 

 

初演翌年の20106月に、1日だけのガラコンが開催されはた時には再演への期待がMAXになりましたが、その後何もないまま数年経つと、再演は今更ないかなあ…とやや諦めムードに。 それに年齢的にもすでに初演メンバーでの再演は難しいことはわかっていましたので、ロジャーとゴードンが違うキャストになってしまったら、思い入れが強すぎて観られないかも…という心境にもなっていました。

そして「ニュー・ブレイン」のことは自分の中の大切な場所に置いたまま、クリエのアンケートに「ニュー・ブレイン再演希望」と書くこともなくなりさらに月日が流れ…

 

そんな中、このような形でこの作品が帰ってきたことは、まさに「春の奇跡」でした。10周年というお祭りだからこそ実現した企画!

 

TENTHは公演のダイジェスト版(しかも3作品)+ガラコンにしたことで、1部2部ともガラコンとして企画するよりも、さぞ制作上のご苦労が増えたことと思います。

 

この公演の上演にかかわったすべての方に心から御礼を申し上げます。

 

9年前の皆さんが若いっ!畠中さん、頬がもっとふっくらされてます。

 

ということで、全力で通いました。 

 

しつこいですけど、なにしろ初演への思い入れが人百倍なので、あのシンプルなセットでもう一度見たかったなあとか、ロジャーとゴードンはもっとがっつりラブラブにしてほしかったとか、あそこはカットしないでいただきたかったとか、語り出したら止まらないぐらい湧き上がるものがあります。

 

でも、公演を重ねる毎にカンパニーの一体感が高まり、ロジャーとゴードンのラブラブ度も上がり、新しいセットの立ち位置に合わせて人間関係もちょっと変わっていく…ダイジェスト版とはいえ、そこにまた新しい「ニュー・ブレイン」が出来上がっていく過程を見られたことは、本当に楽しいことでした。 お祭りはやはり楽しんだもの勝ちです。 

 

ゴードンへの溢れる愛情をダダ漏れにしながら彼のすべてを受け入れる包容力と、わかりやすくゲイっぽくなった外見が似合いすぎる畠中ロジャー、年齢が上がって少しとっちゃん坊やになったのにめちゃくちゃかわいいい石丸ゴードン、仕事デキる女っぷりが上がったような樹里ローダ、変わらぬ大きな愛の塊の初風ママ、強烈な存在感で物語のカギを握る赤坂バンジー、患者の気持ちに寄り添わない感が素晴らしい桃花ナンシー、まるでマッドサイエンティストな怪しい本間ドクター、笑顔で結構ひどい仕打ちをする伊礼エセ(エロ?)牧師、キュートでチャーミングで美声の五大リチャード。

どのキャラクターにも愛を感じている自分がいました。

おかげさまで、「ニュー・ブレイン」を堪能しつくしました。

 

(この再演における演出上の変更として、畠中さんがロジャーをどう作り変えたのか、というお話は千穐楽後の懇親会で伺いましたので、詳細レポートをお待ちください。)

 

ちょこちょこと歌詞が変わっているので、初演の歌詞を確かめたい気持ちはあったのですが、公演期間中に昔のCDを聴いたらごちゃごちゃになってしまうので我慢しました。 

そして終わってみたら、今度はこのダイジェスト版にも愛着がわいてしまって、しばらくは上書きしたくないからやはりCDを聴けません…。

 

千穐楽の日、ラストシーンで「Time & Music」を歌うゴードンが一ヶ所歌詞をぬかしました。それは感極まった石丸さんがぐっと詰まって歌えなかったのです。 あの石丸幹二さんが! 

ミュージカル復帰第一作だったこの作品、9年経って、またこのテーマ曲を歌っていることに何か迫るものがあったのだと(勝手に)思います。

誰の心の中にもある「その人の音楽」を奏でることこそ、生きる喜びだと気づいたゴードンに、自分を重ねてしまう観客も多いと思います。

本当にこのラストシーンの幸福感は素晴らしいです!

 

公演期間中は、2部があるのでカーテンコールは2回でさくっと終わっていました。それはちょっとさびしいなあと思っていたのですが、千穐楽は全員から一言ずつご挨拶がありました。

とっさに取ったメモの自分の字がほぼ読めませんっ!しかも1週間経過して記憶も薄れておりますので、思い出せることだけ断片的に順不同で箇条書きします。

 

 

石丸さん:兵庫で再演されることを発表。 (場内大盛り上がり!)

 

伊礼さん:自分は今回初参加だけど、このカンパニーの先輩方の仲が良すぎる。グループラインが朝起きると20件ぐらいたまっていて、劇場に着くころには30件以上に増えている。正直どうしたらいいかわからず樹里さんに相談した。() で、自分は静観することにした。

 

樹里さん:この天下のオトコマエの石丸幹二さんの友人役として出演できる幸せ。皆さんには見えないでしょうけど、石丸さんは寝顔も本当にシュッとしたきれいな顔している。ほんっとにきれい!(そこで伊礼さんから「おばちゃん」と突っ込まれる)

 

赤坂さん:僕は唯一伊礼君とキャラが被る。(ん?)

 

伊礼さん:開演前にマイクテストの準備ができると、赤坂さんがアナウンスしてくれるので、めちゃテンションが上がる。

 

赤坂さん 拍手に促され実演。 (えーっと、「Ladies & Gentlmen,マイクの準備ができたから早く集まって全力でチェックしなさい」、みたいなアナウンスだったような…とにかく美声でした!)

 

マルシアさん:またこの作品に出られるなんて、生きていて良かった。 ホームレスのリサは(劇中で名前を呼ばれることはないけどリサです、と)謎の人だけど、本当はいい人。 そして今日は私のデビュー30周年!(素晴らしい)

 

初風さん:私の息子だからハンサムなのは当然。9年振りの難しい曲ばかりで終わってほっとしたと思ったら兵庫で再演!がんばらなくっちゃ。

 

畠中さん:(最初かみかみ)こういうところで話すのは苦手なんで、と言い訳。まさか9年たってまたやると思っていなかった。照れ臭かった。セイリングはものすごく緊張した。(畠中さんのご挨拶すらきちんと記憶に残っていない自分に愕然としております。)

 

石丸さん:すっかり忘れてたけど、動いてみたらどうにかいけた。ラスト、ちょっと感極まって歌えなくなっちゃいました。 

今回の公演では、完璧にできた日は1回もない。() 必ず誰かがどこか間違ってた。 なので、完璧な公演を見に兵庫まで来てください。

 

9年前の初演も、今回のダイジェスト版も、どちらも大好きになってしまったので(そう思えたことはとても幸せなことだと思います。)千穐楽が終わったら抜け殻になっちゃうなあ…と思っていたところにまさかの兵庫公演発表!

やられました…お祭りにはまだ先がありました。 兵庫公演楽しみです!

 

 

初演のニュー・ブレインへの思いは決して消えませんが、それだけにちょっと後ろ向きだった(気がする)「こだわり」は今回のお祭りで昇華されました。 9年たって再会できたロジャーは、やはりそれが畠中さんだからこその魅力を放っていました。 ああ、ファンになってよかったなあ、と改めて思いました。

 

これからはまたクリエのアンケートに「ニュー・ブレイン再演希望!」と書きますよ! 

それがどんなキャストによって演じられるかということも含め、楽しみに待ちたいと思います。

 

 

畠中さん、素敵なロジャーを見せてくださってありがとうございました!

 

 

 

おまけ:1月19日だけ第二部に出演された石井一孝さんのツイートです。

(そうですか、まだ共演されたことはないんですね。意外です。 濃い顔のお2人なので、いつかミュージカル「テルマエロマエ」とかできたら共演してください!)

2018年

1月

26日

第13回「畠中さんとの懇親会」無事終了しました

 

ハタ坊の会」会員限定イベント

第13回「畠中さんとの懇親会」

 

2018121日(日)

 

 

TENTH 「ニュー・ブレイン」千穐楽終演後、新橋の貸切スペースで

畠中さんとの懇親会を開催しました。

 

 

会場にはニュー・ブレインのボードをこそっと置いてみました。

(このお写真は会員のNさんにご提供いただきました)

 

ダイジェスト版とはいえ「ニュー・ブレイン」が再びクリエで上演された夢のような1週間。楽しいお祭りの締めくくりとして、最高のイベントです!

 

9年振りに懐かしいメンバーで集まっての再演を畠中さんはどのように感じられたのか、初演とダイジェスト版の演出上の変更点や気持ちの変化など、色々お話を伺いました。

 

 

 

今回の歌のプレゼントは当然あの曲! みんなでうっとりと聞き惚れました。

 

 

 

 

そして恒例ツーショットタイムの後は、昨年の主演公演「結婚行進曲」や、三越劇場で上演された「デパート!」のお話も伺い、今後のお仕事の告知も盛り沢山で、大興奮の2時間でした。

 

 

 

こちらの貸切スペースには会場スタッフの若いお兄さんが一人いらしたのですが、なんとディズニーファンだそうで、予約のパーティー名(「畠中洋さんとの懇親会」)を見て、実は楽しみにしていたそうです。 

きっとお仕事しながら畠中さんのお話しを一生懸命聞いていたんだと思います。(役得ってやつですね)

 

お疲れのところ懇親会にご協力くださった 畠中さん、マネージャーの金丸さん、素敵なお写真をたくさん撮ってくださった山野上さん、そして当日を一緒に盛り上げてくださった参加者の皆様、ありがとうございました!

 

当日の詳細レポートとお写真は会員専用ページに後日UPする予定です。(気長にお待ちください…)

 

 

2018年

1月

24日

「ジキル&ハイド」制作発表

 

2018年1月24日(水)帝国ホテルで「ジキル&ハイド」の制作発表が行われました。

その冒頭が『嘘の仮面』の歌唱披露。 歌い出しはストライドこと畠中さん!

 

本当にこれはテンション上がる曲ですねえ。

「嘘の仮面」⇒「あんな人に」⇒「知りたい」3曲の歌唱披露ダイジェスト版

 

会見のレポートへのリンクです。(順次追加)

 

⇒ ステージナタリー

 

⇒ エントレ

 

⇒ ニコニコニュース

 

⇒ 演劇キック

 

 

 

2018年

1月

22日

響人「お月さまへようこそ」出演決定!

 

 

吉原光夫さんが主宰する

Artist Company響人

第11回公演

「お月さまへようこそ」

 

に畠中さんが出演されます。

 

公演期間:2018425日(水)~29日(日・祝)

会場:CBGKシブゲキ!!

 

作:ジョン・パトリック・シャンリー

演出:吉原光夫

 

 

出演:海宝直人・宮澤エマ西川大貴吉田沙良中村翼・ 畠中洋 

2018年

1月

22日

TENTH「ニュー・ブレイン」兵庫公演決定!

 

第一報のみですが、昨日の千穐楽で発表になりました!!

 

2018年

1月

19日

畠中さんのゲスト出演情報!

 

 

水野貴以さんのソロライブに、

 

畠中さんがゲスト出演します!


「結婚行進曲」で夫婦役だった水野貴以さんの、デビュー25周年記念ソロコンサート!

 

あの時の「花美役」のハチャメチャな悪妻っぷりと、歌声の美しさのギャップは最高でした。

今度のライブでもお二人のデュエットが聴ける…はず!

 

日時 4月20日(金)@吉祥寺 Star Pine's Cafe


開場1830分/開演19時30分


チケット5,000(1ドリンク別)


 <申込先> 

 

※ ライブのお知らせおよび申込先情報は、水野さんから許可をいただいて転載しております。

 

2018年

1月

18日

TENTH シアタークリエのロビー(畠中さんのサインを探せ!)

今更ではありますが…今回、シアタークリエ1階ロビー正面の壁は、過去の作品仕様の「クリエちゃん」が勢ぞろいしていて、出演者がそこにサインを書き込む巨大なボードとなっています。 

↑こちらは「TENTH」初日前のまっさらな状態です。

 

↓こちらは「ニュー・ブレイン」初日

ロビーで人垣の間から探すも、初日も2日目も畠中さんのサインを見つけられず…

 

劇場でお会いした皆さんとも「畠中さんのサインはどこ?」と「まだサインしてないのかしら?」という会話を重ねておりました。

 

と思ったら3日目の1月16日に出現!!(重役出勤?)

 

 

「ニュー・ブレイン」仕様のカエルクリエちゃんの左斜め下にある「貴婦人の訪問」ペアの間です! 

 

この巨大サインボードは開演前も終演後も写真を撮る人たちで黒山の人だかり。 

人のいない状態で全景を撮影した貴重なお写真は、ハタ坊の会の会員Kさんから提供いただきました。 ありがとうございました!

 

 

後日、公式さんからサインしている畠中さんのお写真がUPされました。

ふっ…公式さんに勝ったかも。(何が?)

2018年

1月

15日

TENTH「ニュー・ブレイン」初日のご報告

 

2018114日(日) 

シアタークリエ10周年記念公演「TENTH」 第二週

 「ニュー・ブレイン」ダイジェスト版

開幕しました!!

 

 

初日拝見しましたので簡単にご報告します。

雲ひとつなく晴れわたった青空を眺めながら、まずは初日の看板にご挨拶。

 

 

←せいぞろいのクリエちゃん。

「ニュー・ブレイン」のクリエちゃんの周囲に畠中さんのサインが見当たりません。

見つけた方はご一報ください!

 

 

開演を待つ劇場ロビーのざわめきと興奮、不思議な緊張が漂っている客席内の空気…そんな初日ならではのものを感じたのは気のせいじゃないはず。

 

<登場人物>

ゴードン(石丸幹二)/主人公。売れない作曲家。

ロジャー(畠中洋)/ゴードンの恋人。ヨットが趣味。

ホームレスのリサ(マルシア)/小銭をねだる謎のホームレス

ローダ(樹里咲穂)/ ゴードンの仕事のエージェント。友人でもある。

ママ(初風諄)/ ゴードンの母親。

ミスター・バンジー(赤坂泰彦)/人気番組「ミスター・バンジーshow

            のパーソナリティ。ゴードンの夢の中ではカエルの着ぐるみ

                        姿で現れる。

医師(本間ひとし)/脳外科医

牧師伊礼彼方)/病院付き(?)の牧師

リチャード五大輝一)/ オネエ系の親切な看護師(ナース)

ナンシー(中村桃花)/事務的で冷たい看護師

 

10人中8人が(本間さんは役が変わっていますが)オリジナルキャストというのはすごいですね。 よく予定が合わせられたものです。

そして新メンバー(赤い字)の牧師役 伊礼彼方さん、ナースのリチャード役 五大輝一さんは、それぞれの個性を存分に発揮しながらも、まるで最初から出演していたかのように違和感なく存在していました。

 

畠中さん始めオリジナルキャストの皆さんが、9年分の人生とお仕事の経験を積み上げて再結集されたわけですから、まずは「今のニュー・ブレイン」として楽しもう!という気持ちで席につきました。

 

そうは言っても、ダイジェスト版である以上「初演ではこうだったけど」という比較をせずには語れません。 その点はお許しいただきたいと思います。

 

舞台セットは、先週の「Next to Normal」で使用していたものとほぼ同じです。正面の階段、段差、踊り場、スロープなどをうまく利用することで、最小限のセットで今回の3作品にフィットするように考えられているのでしょう。

 

初演が平面で超シンプルなセットだったニュー・ブレインは、段差によって逆にちょっと人の配置が分断されてしまう感じはあるのですが、「セイリング」はなんと2階部分のセンターにある踊り場で歌うため、「ロジャーオンステージ!」状態になります。 想定外のスペシャル感がありました!

 

そもそもオリジナルが1時間45分の作品だったので、1時間半のダイジェスト版にぎゅっと上手に詰め込まれていました。 (あらすじは初演紹介のページご参照)

 以下、ざくっと気づいた点を箇条書きしました。 これからご覧になる方で、まっさらな状態で見たいのでしたら、ここから下は読まないでください。

 

★本筋を損ねない程度に途中をうまくカットしているナンバーがいくつかあります。

通して聞くと歌詞の内容が少々繋がらない場合もありますが、ニュー・ブレインの歌詞はもともと散文的なものが多いので、初演を知らなければ違和感は無いと思います。

 

★歌詞も多少変更されているところがありました。 わかりやすく言い換えている部分プラス今だと差別用語と受け取られそうな部分が手直しされています。(「ほー、なるほど」と思いました。) 

 

★ロジャーとゴードンの熱々なキスシーンは、頬チューとハグに置き換わっています。(個人的には、千穐楽では盛り上がってオリジナルみたいにやっちゃってください!な気分ですけど)

 

★シャワーシーンはセットの問題もあるのか、丸々カットでした。

 

★ラストシーン「春の唄」は、段差のあるセットに全員が視覚的にバランスよく配置されてしまい、「光に包まれながら、ゴードンの前に跪いているロジャー」という並びにはなっていませんでした。(ちょっと悲報)

 

ということで、どうしてもロジャーとゴードンの直接的なラブラブ度を見せつけられるシーンが薄まってはいますが…ロジャーにわがまま言ったり拗ねたり甘えたりのゴードンと、それを優しく包み込むロジャーは健在です!

 「ハタ坊の会」発足以降の作品で、このように「恋人とラブラブ」な畠中さんを見る機会はありませんでした。

病室で拗ねるゴードンを包み込むロジャー…『何も言わずに』のシーンは、正直「バカップル」状態ですし、新鮮でニヤニヤが止まらないと思います。

 

今回のロジャーは長めの髪で髭もあるので(この記事の下にある石丸さんのツイート参照)ニューヨーカーというよりはイタリアンなゲイっぽく見えます。 久しぶりに短髪髭なしの畠中さんを見られるのかも?と密かに期待していたのですが、このイタリアンゲイがまたカッコいいのです!

細身の体にスーツがお似合いだし、タキシード姿でのタンゴは(ここは短縮しないでほしかった!)色気たっぷりです。

 

 

ラストは、「タイムアンドミュージック」から「春の唄」まで、10人の厚みのある美しいハーモニーに心地良く包まれてください。

 

21日の千穐楽まで、カンパニーの皆さんが元気に駆け抜けられますように!

 

 

【重要】おけぴさんのゲネプロのレポートは必見です!

 

 

 

石丸さんがツイッターに流してくださった畠中さんとのツーショット!

 

 

<<おまけ>>

 

 

 

ハタ坊の会からお贈りした楽屋花です!

お花屋さんから画像をいただきました。

 

「ニュー・ブレイン」らしく春のイメージで。

2018年

1月

11日

「TENTH」お稽古場の様子

↓樹里さんが動画をUPしてくださってます!

2018年

1月

09日

「ニュー・ブレイン」について

 

いよいよ「TENTH」の「ニュー・ブレイン」week初日が目前に迫ってまいりました。

 

そもそも、「ニュー・ブレイン」とはどんな作品だったのか。

 

ご覧になっていない方もいらっしゃると思いますので、TENTHの前にご紹介させてください。

ミュージカル『ニュー・ブレイン』~僕の中に春をいっぱい感じる~

 

  2009311()429(水・祝) @シアタークリエ

 

  音楽・作詞・脚本:ウィリアム・フィン

  脚本:ジェイムズ・ラパイン

  演出:ダニエル・ゴールドスタイン

 

<キャスト> 石丸幹二/マルシア/畠中洋/樹里咲穂/初風諄/パパイヤ鈴木/赤坂泰彦・本間ひとし(Wキャスト)/友石竜也/田村雄一/中村桃花

 

<登場人物>

ゴードン(石丸幹二)/主人公。売れない作曲家。

ロジャー(畠中洋)/ゴードンの恋人。ヨットが趣味。

ホームレスのリサ(マルシア)/小銭をねだる謎のホームレス。

               哲学者かセラピストか?という一面も。

ローダ(樹里咲穂)/ ゴードンの仕事のエージェント。友人でもある。

ママ(初風諄)/ ゴードンの母親。

ミスター・バンジー(赤坂泰彦・本間ひとし)/人気番組「ミスター・バンジーshow

                のパーソナリティ。ゴードンの夢の中ではカエルの着ぐるみ姿で

                現れる。

リチャード(パパイヤ鈴木)/ オネエ系の親切な看護師(ナース)。

ナンシー(中村桃花)/事務的で冷たい看護師

医師(友石竜也)/脳外科医

牧師(田村雄一)/病院付き(?)の牧師

 

<畠中さんが舞台上で歌った歌>

『ハート&ミュージック』 全員

『セイリング』 ソロ⇒デュエット(ゴードン)

『何も言わずに』 デュエット(ゴードン)

『カティーハンクの風』 全員

『腕の中でおやすみ』 ソロ⇒デュエット(ゴードン)

『ひどい一日』 デュエット(リサ)

『脳死』 ゴードン⇒一部ロジャー

『イーティング・アライブ』 全員

『リチャード大変!』 3

『タイム』 デュエット(ゴードン)

『タイム&ミュージック』 全員 

『春の唄』 ゴードン⇒全員

今でも読める ぴあ特設ページ

★そこに書いてある あらすじ

「ニューヨークに住むゴードンは、ブロードウェイ・ミュージカルを手掛ける事を夢見ている売れない音楽家。子ども向け音楽番組の仕事で生活費を稼ぐ日々を送っている。ある日、仕事がうまくいかないなどの悩みを、友人のローダにこぼしていた彼は、突然、原因不明の頭痛と目眩に襲われ緊急入院することに。そして検査の結果、危険な脳手術を受けなければならないことを宣告された。 仕事のボスであるミスター・バンジー、母親・ミミ、恋人のロジャーが病院に駆けつける中、行方知れずの父親、聡明なホームレスなど、彼の人生を彩る人々やさまざまな思いがゴードンの脳裏には交錯する。彼の人生は、夢は、大切なメロディーはどうなるのか? そして彼に再び、春はめぐり来るのか?」

 

★どかーんと「ニュー・ブレイン」と畠中さんに落ちた私が、説明のできない衝動に駆られて公演期間中に書いたあらすじはこちら。(丸ごと書いているので隠しページにしておきます)

ご興味ある方はサラッと読んでみてください。

 

★私が畠中さんとニュー・ブレイン」にはまった経緯もついでに書きました。このサイトの表に出すものではないので、こちらも隠しページにしてあります。

暑苦しいので胸焼けすると思います。お読みになる場合は自己責任でお願いします。⇒こちら

 

TENTHではダイジェスト版の上演時間が1時間半らしいので、もともとの上演時間が1時間45分だった「ニュー・ブレイン」はかなりの部分がカバーされるのではないでしょうか。

 

 

14日の初日が楽しみすぎて正直怖いです。  

 

ウィキから拾ってきた”A New Brain”のMusical numbers です。

ご参考まで。

 

"Frogs Have So Much Spring Within Them" (The Spring Song)(Gordon) 

"Calimari" (Gordon, Rhoda, Waitress, Mr. Bungee) 

"911 Emergency/ I Have So Many Songs" (Richard, Waitress, Doctor, Rhoda, Minister, Lisa) 

"Heart and Music" (Minister and Gordon with All but Mr. Bungee) 

"Trouble in His Brain" (Doctor and Mimi) 

"Mother's Gonna Make Things Fine" (Mimi and Gordon) 

"Be Polite" (Mr Bungee) 

"I'd Rather Be Sailing" (Roger and Gordon) 

"Family History" (Nancy D, Richard, Mimi) 

"Gordo's Law of Genetics" (Nancy D, Doctor, Minister, Rhoda, Richard, Lisa) 

"And They're Off" (Gordon with Nancy D, Doctor, Minister, Rhoda, Richard, Lisa) 

"Just Go" (Gordon and Roger) 

"Poor, Unsuccessful and Fat" (Richard, Gordon, Mr. Bungee) 

"Sitting Becalmed in the Lee of Cuttyhunk" (All but Mr. Bungee) 

"Craniotomy" (Doctor, Nancy D, Minister) 

"Invitation to Sleep in My Arms" (Gordon, Roger, Rhoda, Mimi) 

"Change" (Lisa) 

"Yes" (Gordon, Mr. Bungee with Nancy D, Doctor, Minister, Rhoda) 

"In the Middle of the Room" (Gordon, Mimi) 

"Throw It Out" (Mimi) 

"Really Lousy Day in the Universe" (Roger and Lisa) 

"Brain Dead" (Gordon and Roger) 

"Whenever I Dream" (Rhoda and Gordon) 

"Eating Myself Up Alive" (Richard with Nancy D, Doctor, Minister, Lisa) 

"Music Still Plays On" (Mimi) 

"Don't Give In" (Mr. Bungee with Gordon, Roger, Rhoda, Mimi) 

"You boys Are Gonna Get Me in Such Trouble/ Sailing (reprise)" (Richard, Gordon, Roger) 

"Homeless Lady's Revenge" (Lisa, Gordon, Roger) 

"Time" (Roger and Gordon) 

"Time and Music" (Minister,Gordon, and All) 

"I Feel So Much Spring" (Gordon, Lisa, Minister and All)

2018年

1月

06日

新作ミュージカル「タイムトラベラー」主演決定!

 

昨年9月のミュージカル「結婚行進曲」に続く

畠中さん主演シリーズ第2弾です!

 

ミュージカル 「タイムトラベラー」

脚本・作詞・演出・振付 ハマナカトオル

作曲・編曲・音楽監督  宮崎誠

主演 畠中洋

 

公演期間 2018年6月7日(木)~11日(月)

会  場 光が丘 IMAホール 

 

ミュージカル座公式HPはこちら 

 

 

続報をお楽しみに!!

2017年

12月

10日

「TENTH」お花企画参加者募集!

 

シアタークリエ10周年記念公演

「TENTH」

 

お花企画参加者募集開始しました!

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

   ↑写真は以前のお花企画のお花です。

<公演期間>

2018年1月14日(日)~21日(日)@シアタークリエ

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。

 

 

ご賛同いただける方は「ハタ坊の会」までメールでお申込みください。

 

メールの件名:「お花企画申込み」

 

メールの本文: 会員番号/登録名/申込口数

 

を明記願います。 折り返し、振込先等の詳細をお知らせします。

 

★ 1口=1,150円(お花代1,000円+連絡諸経費150円)

  原則、1回の企画で1口使い切り方式です。

 (参加者には後日会計報告をお送りしています。)

 

★ 「次回以降も参加する!」という方は、振込手数料節約の観点から複数口数の

  お申し込みも歓迎いたします。

 

★ 前回からの持越し口数がある方には別途「自動受付完了」のお知らせをお送りします。

 

 お申込み後48時間以内に「受付確認」メールをお送りします。

  振込先等の詳細はそちらをご参照ください。

  48時間以内にメールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。

  

 

お申込み締切: 2018年1月3日(水)22時  

 

♪一人でも多くの方のご参加をお待ちしております♪ 

 

※過去のシアタークリエ公演ではロビー花、楽屋花NGでしたので、今回もおそらく差し入れになると思います。

2017年

11月

23日

「デパート!」観劇のご報告

 

 

大変大変遅くなりましたが、11月7日に千穐楽を終えた「デパート!」観劇のご報告です。

7日間 9公演の短い公演でしたが、伝統ある三越劇場で上演されたハートフルコメディ「デパート!」は、連日大賑わいでした。

私は初日、千穐楽を含め複数回拝見できましたが、社長のファーガソン、息子のモリス、従業員たち、お得意様夫妻、取引先の若者、それぞれにスポットが当たる「群像ミュージカル」なので、色々なエピソードが平行して進むため、あらすじのご紹介が意外と難しいのです。(これがご報告が遅くなってしまった一つの原因…という言い訳)

 

ということで、登場人物をやや詳しく紹介することで、なんとな全体の感じが伝わるといいな、と思いつつまとめてみました。

人物相関図を参照しながらお読みいただければ幸いです。

 

舞台は、130年の伝統と歴史を誇る格式の高いスクエアデパート

 

 

【人物相関図】(あくまでも個人的見解に基づいて作成したものです)

↑クリックで拡大できます

ファーガソン/畠中洋

スクエアデパートの現社長。日常的なことは意外とそそっかしいが、経営者としてはやり手。スクエアデパートで取り扱う一流品は彼の目利きと情熱で選ばれている。人々に良いものを届けたい、という強い思いがある。

父親としての愛情は深いが、息子のモリスは後継者として見ると今一つ頼りないので、ついつい厳しくしてしまう。(どうやらシングルファザー)

モリスを発奮させようと、わざとナミのクリスマス企画にOKを出すが、モリスが逆にホッとして手伝いを申し出る姿にガックリ。(ナミの上司ビビの頭越しに出してしまった企画へのOKが波乱を呼ぶことに!)

モリスのメンタルが少し壊れかけているのでは(トトの姿が見えない人にはモリスが変になったとしか見えない)とビビに忠告され、自分のやり方が間違っていたのかと悩む。

刃物職人のピートが、亡くなった父を越えられないからデパートとの取引を辞めたいと申し出た時、「なぜ父親を越えようとしない?そう宣言して努力すればいいだけだ」と熱く語ってしまったのは、自分たち親子の関係を重ねてしまったからか。

最後は、「お客様のため、自分は何をしたいのか」という視点で積極的に勉強を始めたモリスの成長を認められるようになる。

 

長年自分の元で働いてくれたビビとは、お互い一人で子育てしてきたという共通項があり良い友人でもあるらしい。

 

モリス/太田基裕

ファーガソンの息子。スクエアデパートで外商として顧客対応や社長秘書をやりながら経営を勉強中。

人のサポートは得意なので愛されキャラではあるが、父の期待がプレッシャーとなり自分に自信が持てない。自分が提案して居心地よく改装したトイレしか落ち着ける場所がないのか、こもっている時間が長くなりがち。

ナミには「いい人だけど、あなたが経営するデパートで働きたいとは思わない」とも言われショック!そんな時、突然現れた創業者の幽霊トトに付き纏われる。 自分にしか見えないトトの相手をしているせいで、「壊れかけのモリス」という噂に…。

しかし、気難しい顧客のオズマン氏やトトに振り回されながらも、彼らが自分の取り扱う商品に対して持っている強い使命感や情熱に触れ、徐々に変わっていく。

ビビの発注ミスでクリスマス企画の内容が急遽変更になったときは、「社長の許可は僕が取ります!」と言い切り、ファーガソンの反対にも臆することなく「今までは客や同僚にバカにされないよう、そしてあなたを失望させたくないという気持ちから頑張っていたが、デパートにある素晴らしい商品の持つ魅力や物語をみんなに伝えたい」と訴えた。(せっかくいいこと言っているのに、ファーガソンは腹痛のため「わかった。好きにしろ」と言い置いてトイレに直行…)

 

クリスマス企画大成功の後、ナミに2人でお祝いしようと誘われたのに片付けのことしか頭になくて「また明日からよろしく!」とか言ってしまう鈍さもかわいい。

 

トト/畠中洋

ある日突然現れたスクエアデパートの創業者の幽霊。ファーガソンにそっくりだが、♪私がファーガソンに似ているのではなく、ファーガソンが私に似ているのだ 血だな♪とのこと。(子孫ですからね)

「このデパートを心から愛しているから出てきた」と言うが、その姿はモリスにしか見えない。 父の前で萎縮しているモリスに何かと構いながら見守る。

最初は幽霊という事実に怯えたモリスも、いつの間にかトトに心を開き商品知識やデパートの理念などを教わるようになる。 身が軽くて神出鬼没。(幽霊だから当たり前?)子孫の成長を助けつつ、デパートの中を自由に動き回っている。

 

トラブル続出だったクリスマス商戦がスタッフたちの一致団結で大成功となった夜、「今、このデパートは愛に満ちている。そろそろ自分のいるべき場所に帰るよ」とモリスに別れを告げ、消える。

 

ビビ/シルビア・グラブ

デパートの格式と伝統を守ることが大切だと信じているフロアマネージャー(らしい)。15歳の反抗期の娘と2人暮し。娘は全然口をきいてくれないし、部下のナミに突き上げられることも多く、仕事も子育ても最近どうも思う通りに行かない。

社長がナミの企画にOKを出したせいで、納得できないまま部下に下請けのような準備を手伝わされ、ミスを連発。(でも常に前向きに強烈に自己肯定しながら進む姿には切ない共感を覚えました!)

福袋用紙袋のサイズを間違えて発注し、ナミに怒られる。しかもギリギリ間に合うはずだった差替えの紙袋は雪のせいで届かず大ピンチ。(「ビビ 発注ミスのアリア」は最高。)

しかしクリスマス企画を諦めかけたナミを叱咤激励して新たなアイデアを出させて乗り切った。 娘との関係もやや改善。

ファーガソンとは社長と部下というより友人に近い関係。

「目に入ったゴミを取ってもらう」「転びそうになったところを支える」というベタなシチュエーションをマリに見られ、ラブシーンと誤解されていることは気付いていない。

 

ナミ/前島亜美

若くてやる気があるビビの部下。勢いだけで実力的にはやや空回りしている感もあるが、上半期売り上げトップで自信をつけていて、ビビの古いやり方に反感を感じている。優しいだけのモリスのことも軽く見ているらしい。

ビビにボツにされたクリスマス企画を社長に直接持ち込みOKをもらい有頂天。上司のビビにも遠慮なく指示を出す。

クリスマス当日、福袋用の紙袋が入荷されず企画を諦めかけたが、ビビに「アイデア出すなら今でしょ!今!」と言われて発奮。 そもそもビビの発注ミスで手元にある大きな紙袋への詰め放題に切り替えることを思いつく。

 「責任は私が取るからすぐ準備を!」と言ってくれたビビや、社長の許可を取ってくれたモリス、みんなに支えられて乗り切ったことで肩肘張っていた気持ちに変化が起こる。 自分はお客様の笑顔を見るのが大好きなんだ、と再認識。

 

マリ/愛加あゆ

スクエアデパートのインフォメーション係兼エレベーターガール。常に周囲に目を配り、鋭い観察眼でデパート内随一の情報通。 パンチの効いた歌声で登場人物の紹介をしたり、この作品の水先案内人の役目も果たす。 

ある日、初めてスクエアデパートを訪れたピートをカシナートの売り場に案内した時、彼の商品に対する熱い思いに感銘を受ける。 その後、警備員室に差出人不明のマリ宛のラブレターが頻繁に届くようになる。 周囲は、警備員のイギーがストーカーなのではないかと勝手な想像で大騒ぎするが、マリはラブレターの主はピートではないかとどこか予想していた節がある。 

ラストで彼の告白を聞き、まずはお友達から始めることに。 

社長とビビのラブシーン(そう見えるだけ)を何度も目撃し、誰にも言えない秘密を抱えたと思い込むそそっかしい一面も。(この時の「な、何も見てません」と目を逸らすわざとらしい態度が爆笑もの)

 

イギー/岡田亮輔

スクエアデパートで警備員のアルバイトをしている役者志望の若者。オーディションに落ち続けているので舞台に立ったことはない。

夜中の店内見回り中に、モリスから「その男(トト)を捕まえろ!」と突然言われるが、トトの姿が見えないので何のことだかわからず協力しなかったため、「仕事をしていない」などと言われ、納得できない。 そもそも高級デパートの従業員もお客も偉そうで気にくわない。インターネットでなんでも買える時代にデパートなんか不要だ、と思っている。

ショウウインドウの中でクリスマス企画の宣伝をするマネキンパフォーマーがビビの手配ミスで見つからず、モリスに泣きつかれて急遽マネキンに。最初は緊張していたが、道行く人の注目を集めていることが嬉しくてどんどん大胆になり、気付いたらストリップショー状態!デパートの前は大賑わいで、上得意のミセス・オズマンまで大喜び。(なんと最後はパンツまで取ってしまうのです!)

警備員室に届く差出人不明のラブレターをマリに届けているうちに、イギーこそがストーカーではないかという疑いをかけられる。(かなり誤解されやすいタイプ)

社長に呼ばれてデパートにやってきたピートが刃物を持っていたことから、不審者だと大騒ぎしてしまうが、その後、帰ろうとするピートに自分の誤解で騒ぎになったことを詫びると、マリのところに連れて行き告白できるよう背中を押す。不真面目でチャラそうなのに、意外と義理堅い。

 

 

ピート/橋本真一・染谷洸太(W)

スクエアデパートに最高級の包丁や刃物を卸している「カシナート」の後継ぎ。父の死により代替わりしたが、取引を止めようとしている。それを社長に告げに来た時、売り場に案内してくれたマリに一目惚れ。不在だった社長宛の手紙を託していったん帰るが、その後匿名でマリにラブレターを送り続ける。 

ファーガソンに呼ばれて再びデパートを訪れた時、鞄の中に入れてあったたくさんの刃物が警備員のイギーの目に留まり、不審者として大騒ぎになる。 ファーガソンが現れ、ピートは自分が呼んで来てもらったと説明したことでその場は納まった。(彼の刃物を見て自分の店の取り扱い商品だと気づかなかったモリスに失望するファーガソン)

社長室で改めてなぜ取引を辞めたいのか問われ、「ずっと見てきたからこそわかる。僕には父を越える才能はない。後を継ぐことはできない。」と答えた。 ファーガソンに「なぜ父親を越えようとしない?そう宣言して努力すればいいだけじゃないか!」と踏み込んだことを言われると、「子供のころから刃物のことしか考えて来なかった人間が、どんな思いでそれを諦めようとしているかあなたにはわからない!」と悲痛な声で叫ぶ。 

しかし、そんな鬱屈した思いを吐き出したことでかえって吹っ切れたのか、「自分はやはり刃物を作ることを辞められない。自分のペースでこれからも作り続けて、いつか納得のできる作品をができたらまたこのデパートに置いてほしい」…という言葉をなぜかマリに告げ、ついでに「友達になってください!」と告白し、OKを貰う。 

 

ミスター・オズマン/浜畑賢吉

港の清掃員だったが借金をして家具の輸入を始め、一代でオズマン商会を築いた人物。

仕事を引退して妻とともにデパートに現れるようになった。気難しくて扱いにくい。

モリスには「今しか買えないもので私が納得できるものを探せ」と難題を与えるが、何を勧められても「いらん!」の一言。 しかしファーガソンが作り手の情熱を理解して何度も足を運んで交渉し、「スクエアデパートでしか買えない商品」を揃えていることは高く評価している。(そんなオズマン氏の言葉もモリスを変えて行く。)

亭主関白なだけかと思いきや、妻のことを心から愛していて、その妻が死を目前としているため、残り時間の少なさに途方に暮れているが故の無理難題だったことがわかる。

実はとっくに妻へのプレゼントとして買いたいものは決まっていた。素敵な春の色のストールを妻に渡しながら、次に生まれた時はまた私と結婚してくれとクリスマスに再びプロポーズ。 妻に「直して欲しいところはたくさんありますよ」と言われると「何でもする!」と誓う。 (「悲しい」を前面に出していないからこそ、伝わってくる深い悲しみ。オズマン氏には最後泣かされました…)

 

ミセス・オズマン/出雲綾

スクエアデパートの上得意。以前は週に3日は通っていた。モリスとも懇意にしていて、誰に対しても優しい。オズマン氏がなぜ不機嫌なのか、なぜ買いたいものを決めずに何度もデパートに通うのか…それは余命宣告を受けていたミセス・オズマンを病院から連れ出す口実だったと彼女の口からモリスたちに語られる。「あの人、私とデートしたかっただけなのよ。私のこと大好きだから」

2人で一緒に過ごす最後のクリスマスは、思い出の詰まったスクエアデパートのレストラン。二人が結婚前に初めてデートしたのもこのレストランだった。 

次に生まれて来た時は…のプロポーズには、まさかの嫌そうな「え~?!」の返事。

「あなたは仕事ばかりでまったく家事も手伝ってくれなかったし、結婚生活は苦労が多かったわ」などと茶目っ気たっぷりに言う。「直して欲しいところはたくさんありますよ。」という言葉からは、残される夫へのいたわりと愛が詰まっていた。

「あちらで待ってますから、あなたはゆっくり来てください」(涙を見せることなく、穏やかで素敵な笑顔と優しさにあふれた歌声には、客席からすすり泣き多数。)

 

 

そして!この作品で2役を演じた畠中さんの見どころと個人的感想をざくっと箇条書きにしました。

 

l  まずファーガソンとして登場した瞬間、「衣装がかっこいい!」(畠中さんがカッコいいのはもちろんですけど)
細身のネイビーのパンツ、濃い紫のシャツ、襟元はワインカラーのスカーフ、渋めのオレンジ色のバックスキンのジャケット。めったに見かけないおしゃれな衣装の着こなしが素敵でした。

 

l  あわただしく出張に出ようとしている時、「あれがない!」「あれを忘れた!」「あれをそれしなきゃ」と騒ぐたびに、モリスが「航空券はここにあります。」「老眼鏡は胸ポケットです」「契約書は鞄の中に」「ポインセチアの水やりはやっておきました」と完璧にフォロー。 あれ?もしかして見た目はイタリア男っぽくてかっこいいけど、ちょっと残念な社長??と一瞬思ってしまうのですが、仕事はやり手!このギャップが楽しかったです。

 

l  「自分が何をしたいか」という問いには黙り込んでしまうモリス。「あの饒舌だったお前はどこにいった?スイッチはどこだ?」とモリスの身体をパタパタと探す…コミカルなシーンなのに、モリスの次期経営者としての資質への不安だけではなく、父として息子がなぜこんなに覇気がなくなってしまったのか…と心配する気持ちが伝わってきました。(いやでも、原因はたぶんあなたですよ、社長)

 

l  出張からお腹を下して戻ってきたという設定で、トイレに籠ります。腹痛で唸りながらもモリスにビシビシと教育的指導の厳しい言葉をかけるのですが…肩から上は観客に見えるようになっているセットの中での排泄演技。これまためったに見られない演技ですよ。これって「モーツァルト」のコロレド大司教様のパロディでしょうか。

 

l  父を越えられないからと自分の道をあきらめようとするピートには、思わず取引相手という関係を忘れて「なぜ父を越えようとしないんだ」と言ってしまいます。 父と同じ道を選んだことで壁にぶつかっている息子…そこにモリスの姿を重ねていることがずしんと伝わってきました。
ファーガソンとピートは、本当なら自分の息子に、父に、直接ぶつけるべき思いを他人にぶつけ合いながら、お互いに自分の気持ちを見つめ直すきっかけになったようです。心に響くシーンでした!

 

l  やや成長したモリスが「詰め放題企画」への変更の許可を取るため、必死に自分の考えを説明している時にも腹痛に襲われます! 顔を真っ赤にして身もだえしながら右に左にウロウロ…。 モリスに「好きにしろ!」と言い捨ててトイレに駆け込みます。(でもこれはきっと、いつもの自分だとモリスの意見を潰してしまうと思ったから腹痛のフリをして好きにさせたんじゃないかと…いうことにしたいと思います。)

 

l  ビビがファーガソンの襟元についている糸くずを取る、ビビの目に入ったゴミを見てやる、腰を痛めて転びそうになり思わず抱きつく…超ベタな「こっちの角度から見たらラブシーン」があり、いつもその場に居合わせてしまうマリ。 最後に誤解されていることに気づいたファーガソンが「何か勘違いしているようだが、そんな関係じゃないぞ」 マリ「はいっ!わかってます!」 「その”わかってます”はわかってないときの”わかってます”だろう!」(場内大うけ)
かなりエキセントリックでコミカルな役作りのマリとの掛け合いは漫才のようでした。

  

 

l  一方、トト役ですが、これまた衣装がカッコいい!
トトとファーガソンは超早変わりで何度も入れ替わるので、インナーが見えないように襟の立った黒いシャツにロングコートを羽織り、白髪混じりのカツラで登場です。(パンツは一緒)
明るくお茶目な幽霊でした。 畠中さんの軽快な身のこなしとステップも見どころでした! 創業者は好奇心旺盛で少年の心を持った人だったんでしょうね~。(トトの振り付けは畠中さんのアイデアもかなり入っているらしいですよ。) 

そしてシルビアさん演じるビビについてもちょっとだけ。(部下のナミから見るとかなりいい加減な上司なんですが、年齢的に私はビビに肩入れして見てしまった部分が…)

 

ビビはやる気溢れる部下ナミからの突き上げの対処がなかなか大変でして、納得できない気持ちで協力するせいもあってミスを連発します。 娘は反抗期で口もきいてくれないし、部下には軽く扱われるしで実は結構傷ついているのです。
自分で「私は仕事ができる女」と暗示をかけたり「♪私は私を許そう~♪」と自己肯定ソングを(「ビビ、発注ミスのアリア」)歌いあげるところは爆笑でした!

ちなみにこの「ビビ、発注ミスのアリア」は、イントロが「あれ?どこかで聞いたような…?」 

間奏で舞台の上手へ、下手へ、奥へと可憐に走り回り扉を押し開けるこの仕草…宝塚版「エリザベート」の1幕ラスト、シシィが歌う「私だけに」の振り付けでは…?(歌詞もメロディも全く違いますけど、確かに「わたしだけに」って強烈な自己肯定ソングじゃないですか!)

そして最後はなぜか用意されている小さなベッドに仁王立ちになり「♪わ た し を~~~♪」(メロディが♪わたしに~♪と一緒!そしてここでベッドに仁王立ちになるのは東宝版エリザベートの演出) 

「わたしだけに」を下敷きにしていると気づかなくても、歌詞のばかばかしさと(ほめてます)すばらしい声量と美声を無駄遣いしているシルビアさんの熱演だけで大爆笑なんですが、わざわざ両バージョンの特徴的な演出を盛り込んでいるマニアックさが好きでした。

 

…と、なんとか面白さをお伝えしたいと思っているのに、結局まとまりのないレポートになってしまい、すみません。(しかも2週間以上も経ってから!)

DVDも発売されますし、会場に足を運べなかった方もこの作品をご覧になる機会がありますように!

 

初日のレポートをご覧いただければおわかりの通り、すべてのお花が祭壇のようなレイアウトでロビーに飾られているため、お花とのツーショットを撮っていただくことができません。

ということで、千穐楽終演後の畠中さんを、ハタ坊の会からのお花のお写真と一緒に撮影させていただきました! (本物のお花はこちらご参照ください)

畠中さん、お疲れのところありがとうございました!

 

畠中さんからのフォトメッセージはこちらです。

2017年

11月

11日

第13回「畠中さんとの懇親会」参加者募集!

 

 

第13回

「畠中さんとの懇親会」

 

参加申し込み受付開始!

 (↑第12回の懇親会風景です)

 

シアタークリエ10周年記念公演「TENTH」で「ニュー・ブレイン」ダイジェスト

上演期間最終日 2018年1月21日(日)の公演終演後、

畠中さんと事務所のご協力により、ハタ坊の会限定イベント 

 

第13回「畠中さんとの懇親会」

 

を開催させていただきます。

 

今だから話せる「ニュー・ブレイン」(2009年上演)のエピソードなど、直接

畠中さんからお話を伺える貴重な機会です。 

恒例ツーショットタイムもあります。

 

皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

日 時 :2018年1月21日(日)16:00~18:00(予定)

      

場 所 :劇場から徒歩圏内

 

申込締切 2017年12月16日(土)22時

(会場キャパと申し込み人数の関係で早めに締め切る場合もあります。)

 

ファンクラブ会員限定イベントですので 申込み方法は会員専用ページでの ご案内となります。 こちら(要パスワード)

 

 

参加ご希望の方は、まず会員登録(無料)をお願いします!

2017年

11月

02日

ミュージカル「デパート!」初日のご報告

 

2017年11月1日(水)19:00

ミュージカル「デパート!」

初日拝見しましたので簡単にご報告します。

まずは三越劇場のレトロで重厚な内装にびっくりします。 創立90年の贅沢な重みを感じました。

ここに劇場の様子がわかる写真ギャラリーありました。)

初日、私はちょっと早めに三越に着いてぶらぶらしていたのですが、なんと館内放送が!

 

「6階三越劇場からのご案内です。本日午後7時より三越劇場では創立90年記念公演のオリジナルミュージカル『デパート』 を上演致します。デパートを舞台に繰り広げられる…(以下略)」

 

出演者名も全員読み上げられました。 三越デパートの館 内放送で畠中さんのお名前を聞くというのはなかなか不思議な感じです。

<登場人物>
スクエアデパート社長ファーガソン/トト ⇒ 畠中洋
モリス(社長の息子。今は外商担当) ⇒ 太田基裕
従業員(企画担当?)ビビ ⇒ シルビア・グラブ
従業員(企画担当?)ナミ ⇒ 前島亜美
従業員(インフォメーション係)マリ ⇒ 愛加あゆ
警備員 イギー ⇒ 岡田亮輔
上顧客 ミスター オズマン ⇒ 浜畑賢吉
上顧客 ミセス オズマン ⇒ 出雲綾
田舎から出てきた謎の客 ピート ⇒ 橋本真一/染谷洸太(W)

まだ序盤なので内容に関してはごく簡単に。

 

チラシにも書いてある通り、まさに「デパートを舞台にした群像ミュージカル」でした。 それぞれの登場人物に見せ場があり、成長があります。

大笑いしながらもじわ~っとさせられます。

 

ファーガソンは130年の歴史を持つスクエアデパートの社長で、一流品を見抜く目を持ったやり手です。

イタリアのちょい悪オヤジにも見えるおしゃれな衣装を着た畠中さんが登場した時は、心の中で「おおお!」っとなりました。 

その後「トト」という役でも出てきますが、これもまた個性的で素敵な衣装です。 (今回の衣装は三越様ご提供なのでしょうか?)

 

トトの正体はとりあえず今は伏せておきますが、やり手で息子に厳しい社長ファーガソンと、見た目は社長より年寄りなのに妙に身のこなしが軽く弾けまくっているトト…この落差も楽しめます。

社長とトト。歌もダンスも早変わりもあって大活躍でした!

さらに、社長の威厳どころじゃなくなる、めったに舞台上で見ることはない衝撃シーンがあります! 

 

生バンドは客席下手にいますので、演奏の臨場感もいつもとちょっと違いました。

迷っている方は是非是非劇場にどうぞ!

 

【おせっかい情報】

★劇場入口では「デパート!」のミニパンフレットが無料で配布されていますので、チラシと思ってスルーせず受け取ってください。

 

★物販コーナーではパンフレットと公演ポスター、カンパニーTシャツを販売していました。  (詳細はこちらご参照) 

 

★公演DVDの予約コーナーがあります。 劇場で申し込むと送料がかかりません。代金前払いなのでご希望の方は8,500円ご用意お忘れなく。

 

★客席内は上演中を除き飲食可能です。

 

★ハタ坊の会からのお花は入口左側のお花コーナーにどーん!とあります。

 

 

今回はブルーのアレンジメントにしたので、たくさんのお花の中でもセンターに飾っていただけて目立ってました。 是非チェックしてください。

 

お花企画に参加してくださった皆様、ありがとうございました!

 

 

こちらは終演後の畠中さんです。 

畠中さん、是非素敵な衣装のお写真も残してくださいね~。フォトメッセージお待ちしてます!

2017年

10月

17日

「ジキル&ハイド」公演日程について


 

 

畠中さんの事務所での

東京・大阪公演先行抽選予約

受付期間は 

2018年10月16日(月)12:00

~20日(金)12:00です。

お申込みお忘れなく!

 

 

名古屋公演の先行抽選予約受付期間は

2017年10月20日(金)12:00

31日(火)12:00です!

東京公演3月11日(日)13:30公演終演後、ハタ坊の会会員限定イベント

 「畠中さんとの懇親会」開催予定です!

2017年

10月

17日

ミュージカル「デパート!」情報まとめ

ミュージカル

「デパート!」

 

11月1日の初日まで約2週間となりました。

 

こちらに「デパート!」の情報まとめます!

 

←畠中さんからの

  メッセージ動画


 

 公演のイメージ動画です

 

 10月23日公開のお稽古場映像です!

2017年

10月

06日

「デパート!」お花企画参加者募集!

 

ミュージカル

「デパート!」

 

お花企画参加者募集開始しました!

 

 

 

 

 

 

 

申込方法は「続きを読む」を押してください。

   ↑写真は以前のお花企画のお花です。

<公演期間>

2017年11月1日(水)~7日(火)@三越劇場(日本橋)

 

「お花企画」とは、有志を募って「ハタ坊の会」の名前で畠中さんにお花(and or差し入れ)を贈っちゃいましょう!という毎公演恒例の企画です。

 

有志の方のお名前は、初日に畠中さんにお届けするカードに記載させていただきます。

残念ながら今回劇場まで行かれない、という方もこの企画で一緒に応援の気持ちを畠中さんに届けてみませんか?

 

 

参加者特典として、畠中さんの直筆サイン入りカード を後日郵送いたします。